夜明けの予兆 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

夜明けの予兆。

カリフォルニア州在住はろーふろーむロングビーチさんが、イギリス在住ルイーズ・ジョーンズさんの予言を翻訳して下さいました。
8分10秒から出るイニシャルは、J.Bはジョー・バイデン前副大統領、B.Oはバラク・オバマ前大統領、H.Cはヒラリー・クリントン元国務長官、ウクライナは彼等が関与したウクライナ疑惑を指しています。ウクライナ疑惑については過去記事に詳細を書いたので割愛。

今回の話題は、9分15秒の「ジョン」「P」で、Pはプーチン大統領だと予測します。カバールメディアが寄って集ってロシアのせいだのプーチンが悪いだの騒いでおり、余りプーチン大統領を怒らせない方が良いと思いますが、大統領選後にカバールが準備している暴動が起きれば閣下が反撃に出る可能性も有ります。
アセンションに関わる重要人物の1人です。地球を代表する僕等のアイドル、プーチン閣下については過去記事「引き続き、今は命を優先して下さい」参照。

因みにPについて、真実の泉ディスクロージャーさんはpeace(平和)と訳していらっしゃいます。
ルイーズさんの動画はこちら。
ジョンは大統領選とQの絡みでてっきりケネディJr.だと思っていましたが、1999年に死亡説が流布した人間が生きていた事をすぐには受け入れられず認知不協和を起こし、偽者だのインチキだの言い掛かりを付ける輩が出る事を考慮して、ジョン3世の可能性も有ります。
これまでに15冊の著書を出版し、数々のインタビュー番組に出演し顔が売れているジョセフ・グレゴリー・ハレット氏の方が大衆に受け入れられ易いからです。
現英王室のウィンザー家はドイツ系なので、イギリス王家の血を引くハレット国王に譲ったと説明すれば、大多数の人は「あぁ、そうなんだ」と一応は納得するでしょう。

そんなグレッグさんは現在、権利の章典を解読しながら欧州連合離脱法案に関する文書作成に忙しい様子。
BREXIT法案進捗報告。

BREXIT法案進捗報告パート2。

法的文書は難解で一般人ではとても読み解けないらしく、「20ページに纏めて読み易くします」との事。
日本も同じで、法律や税の仕組みは弁護士や税理士の間でも見解が異なる程に複雑怪奇で、抜け穴を悪用する連中が人々を虐げる原因になっています。
悪法は悪法です。決して法律では無いのです。善良な市民が泣き寝入りする時代は終わりです。その為に書き直しが必要なのです。
国民の安全と幸福の為に尽力する、これぞ正に王様の仕事と言えます。

ハレット国王は、王宮を裁判所にし、裁判員制度に参加した人に宮殿内を散策して貰える様にすると話しています。
現役で稼働している宮殿を一般開放など治安が良く無ければ不可能で、だからこそ悪人を先に排除しなければならず、正しい法律の制定を急いでいる訳です。
以前紹介した動画では、大憲章も支配者に都合良く作られており公平な内容に書き直さねばならないと仰っていたので、大統領選後、新生マグナ・カルタを手にジョン3世が登場する予定かも知れません。

いずれにせよ世界が大きく動いているので情報を取捨選択し、身の安全を最優先にして下さい。