半年前にも似た話を書きましたが、僅か半年で地上人類は何が本当で嘘かを見抜けるまでに賢くなりました。
たまに「証拠はー」「ソースはー」「エビデンスはー」と言って来る人がいますが、私が2016年から4年掛かりで集めた膨大な資料を過去記事に添付しているので心行くまでご堪能頂けます。その為のカテゴリー分けです。
ライトワーカーの役割は魚の獲り方を教えるので有って、魚そのものを与える事では有りません。だから当ブログでもニュースの見方や情報の取捨選択を詳しく解説しています。「証拠を出せ！魚を寄越せ！」と言われてもライトワーカーの役目では無いので他を当たって貰うしか有りません。
さて、これから年末に向けて世界は2度目のロックダウンを計画しており日本は緩い自粛程度でしょうが、パニック買いで商品棚が空になる可能性が有るので今のうちに備蓄を確認しておきましょう。
水、食糧、日用品、ガソリン満タン、現金は千円札や小銭も忘れずに。
マスクは著名人入れ替えを誤魔化すのに好都合な為、マスク着用を義務付けられている間は逮捕が順調に行っている証拠でも有るので悲観しないで下さい。
政府高官やVIPが暗殺防止に影武者を立てるのは今に始まった事では無く、近年のインターネット普及で広く知れ渡ったに過ぎません。本人だろうが影武者だろうが偽者だろうが代役だろうがそっくりさんだろうがモノマネだろうが、政策さえしっかりしていれば細かい事は気にしないのが地球人の愛すべき点で、顕著な例はロシアのウラジミール・プーチン大統領でしょう。
プーチン閣下が何人編成かはさて置き、支持率89%と言う驚異の数値を叩き出し、何がどうしてそうなったのかアメリカ合衆国で巨大なプーチンポスターが貼り出され、日本でも毎年プーチンカレンダーが発売されると言う異例のスピンオフを展開しています。写真は若かりし頃の閣下と毎年恒例のカレンダー。
外側から観察している宇宙人にしてみれば「あの眼光鋭く胸板の厚い中年男性が地球で１番人気のアイドルなんだな。よし、彼に会いに行こう」と思ったとしても不思議では有りません。有名人とのパイプを使って事態を有利に運びたいと考えるのは宇宙人も同じで、アガルタ人と思しき長身カップルがロシアを訪問したりと、プーチン大統領に会いたがる高次存在が後を断ちません。
在任中のメドヴェージェフ首相が地球に来ている宇宙人について語り、ロシアのドキュメンタリー映画MIB(ハリウッドのメンインブラックとは別物)は過去記事で紹介しました。ご覧になれば分かりますがアブダクションを受けた人達の体験記録で、日本でも同様の話題はバラエティ番組でも頻繁に取り上げられる内容なので目新しくは無いですが、一国の首相が「あれは事実です」と言及した所に大きな意味が有ります。
今月から始まるわざとらしいUFO騒動も、カバール側と同盟側の暴露合戦なので偽情報キャンペーンにさえ気を付けておけば問題無いです。宇宙船に乗っているのが必ずしも宇宙人とは限らず、米海軍が未確認航空現象として公開したUFO動画も米空軍所有の軍事用宇宙船で、身内でワイワイやっているに過ぎません。そうやって少しずつ開示が進んで行きます。
マイク・ペンス副大統領の肝煎りで創設が発表された米宇宙軍がUFOディスクロージャーを担当する予定で、同盟側はこのタイミングを利用して先進技術公開に踏み切る算段です。
当然カバールが画策しているシナリオは宇宙人の襲来ですが、何万年も前からネガティブE.T.が地球を引っ掻き回しているからこその酷い現状で、今更襲来も何も有りません。これから始まるのは地球解放なので真逆です。
3ヶ月後には冬至フラッシュも待ち構えており、来年以降大規模フラッシュが頻発するのでのんびりもしていられません。強烈な光は腹の底に隠れている僅かな闇も暴き出す為、世界各地で暴動が激化します。まずは命優先で、身の安全を確保して下さい。
そして自分と向き合い浄化を済ませ、少しでも楽に次元上昇を乗り切れる様にしておきましょう。
