ローリングストーン
ビートルズが他の多くの白人ミュージシャンと違ったのは黒人から影響を受けた後にそれをもっと素晴らしい形にして僕らに返したことだ。彼らは泥棒じゃなかった。彼らは新しい事をしてミュージシャンの常識を押し広げたんだ。そして、ある意味では僕も影響を受けた一人だった。僕も元々、ジャズミュージシャンだったけど前に進んだんだよ。
僕のレーベル全てのアーティストがビートルズの２５周年を祝って、ビートルズの曲をそれぞれ一曲づつやったんだ。。僕の曲は（ロングアンドワインディングロード）でそのアルバムの一曲目に収録されたよ。僕はビートルズのソングライティングとパフォーマンスが大好きだった。僕は一番最初に（フールオンザヒル）を聴いた後に、他のアーティストによるその曲の多くのカヴァーを聴いたんだけど、決してビートルズのヴァ―ジョンを超えるものは無かったよ。そうした風に彼らはとても魅力的だった。そして、僕は現実の彼らと接触があるんだ。
僕はジョンには会うことは出来なかったよ。でも他のメンバーとは接触があるんだ。僕が１９６９年に （the other side of Abbey Road） を出した後にメンバー達はそのアルバムが大好きだって電報をくれたんだ。だから彼らに会う前に僕は彼らと関係があったんだ。それから僕はメンバー何人かに会うことが出来た。いくつかのショーではマッカートニーと共演した。そういった時には僕と彼は楽しい話をしたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=8rL6tmV1XX0
https://www.youtube.com/watch?v=hQLkmkLkWZ0
ビートルズカヴァー
ジャズマンスリー
それは明らかに僕らにインスピレーションを与えた時間だった。ポールマッカートニーは何も知らせずに僕らが居たスタジオに入ってきたんだ。僕が彼を見たときに（何だか彼はポールみたいに見えるな。）って言ったよ。それから（あれはポールだ）って驚いて僕が言った（笑）そしたらスタジオにいる残りの人間がみんな（何てことだ。彼はポールマッカートニーじゃないか！彼はこんなところで何をしてるんだ！）って言ったんだ（笑）。僕らは２０年に渡るちょっとした友達なんだ。僕は彼と抱き合った。彼には２つ目的があってアルジャロウに会いに、そして僕に挨拶しに来たみたいだ。そのスタジオにはハーヴィーハンコックもいて僕らは曲を仕上げていた。それはサムクックの歌だった。ポールは僕らの曲を聴いていた。（知ってるかい？）って僕は彼に言った。（ああ。知ってるよ）って彼が言った。（君もこれを物にしたいんじゃないのかい？）って僕が言うとお互いに笑った。翌日ポールがスタジオに来て（１テイクだけ取るつもりだ）って言って３テイクまで録った。素晴らしかったよ。
https://www.youtube.com/watch?v=-Bgk3ghDJTw
ポールと共演
https://www.youtube.com/watch?v=MsmPuiI7ihw
グラミー
https://www.youtube.com/watch?v=eX7xByqVsVY
https://www.youtube.com/watch?v=GeJjEPGwZ_0
https://www.youtube.com/watch?v=kO5L-ftJF6g
https://www.youtube.com/watch?v=BENwown9REw
https://www.youtube.com/watch?v=IkF5yd0kY3c
https://www.youtube.com/watch?v=FhSBK8VaLss
https://www.youtube.com/watch?v=9VY_Ga-RGwE
https://www.youtube.com/watch?v=KhZIlvMJ2M0
https://www.youtube.com/watch?v=Lfaf2Cf-urs