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昼は会計、夜は「お会計!」

会計をキーワードにコンサル業とASP(アプリケーション サービス プロバイダー)業のメールの二つの仕事をするmoriyanの言いたい放題ブログです。
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何気に今日発表かと思い込んでいたようで、早朝に起きて、宝くじアプリを起動。するとなんと今日は抽選日だった。がっかりするやら力も抜けてそこからまたひと眠り。

 今回はいつもより少し多めに買ったので、今回こそと期待が膨れてしまう。ありがちだけど、それはほとんどあてにできない。そんなこと長い間、宝くじやってきてわかってることなのに。

 ところで、その長い間、やってたやり方がほとんどブラウザから宝くじホームページに接続し購入や当選確認などしてきていた。だか先月たまたま東京に行く日にかみさんから宝くじ購入を頼まれて(なぜか東京の方が当たると思い込んでいる)新宿のみずほ銀行に行った時に、何かの拍子に宝くじアプリの話になって「なに?それ」ということになり、初めてアプリでやらないと宝くじポイントも付かないというのを聞いて、以来、アプリを使うようになっています。購入のたびにポイントがつくがよくわからないが購入時にポイントも使われてるようです。参考のために。

先日本欄でも書いたが、テレ朝系の羽鳥慎一モーニングショーでほぼ毎年やってる睡眠のための専門家の先生が紹介していた時計。金額もさほどではないとのことでネットで調べたらAmazonで二千円しなみたいなのですぐ注文した。配達は結構かかって昨日やっと届いた。驚いたことに中国本土から発送されてた。取説が各国語で書かれてるが日本語もあるが親切でないので大変わかりづらいもので、苦労したがなんとか、年月や時刻の設定などすんだ。夕方になってベッドの上には、赤く時刻が表示されていた。液晶画面は通常の緑色なのだが、小さなプロジェクターから発せられるのは赤い色で、明るさを変えてもしっかり見える。千円台でここまでできるというのも、中国の技術力も大したものだと感心しながらも、個別には室温や湿度が出るが、それを時刻と一緒には表示できないのだ。どうやらもう一ランク高いものならできるみたい。最初に睡眠の先生が言ってた、夜中に時間を確かめるために時を見る操作だけでも睡眠障害となるというのが改善できればと思いだけだった。だから、買う前によく調べればいいのだが、私の悪い癖で、いったん決めたら冷静でいられなくてすぐ注文してしまったのだ。今はもう3千円ちょっとでどうやら時刻の他に室温や湿度が同時に投射されるらしい機種が欲しくなってる。

 ベッドが頭のところで反対方向にあるかみさんは、天井に映るからと見せたが、自分の枕元に百均で買ったデジタル時計でみれるからいいと頑迷だ。そういう動作が睡眠を遮るのだと教えたけど聞かない。(ただデジタル文字の特徴か時刻の数字が天地が逆だと不思議と正しく読めなくなっていた)

 いずれにしても、夜中に目が覚めた時に、つい腕時計にいきそうだがハッと気がついて天井見ると時刻がわかる。初めての夜だが、なるほどこれなら腕や身体をいっさい動かないで、目を開ければ時間が確認できた。まあ、これでしばらくは様子を見るということ。

世間がお盆休みの真っ只中、土曜日に東京の息子家族がやってきました。カミさんは朝から車を出させてサントムーンまで買い物に行き新鮮な魚など買い揃えて

、いわば万難をはいして準備。息子一家は特にどこかに行きたいとか、何かをしたいとか無いそうで、家でゴロゴロ。夕食は毎度お馴染みの手巻き寿司。それへ、下の孫が異常に食欲を示すのが嬉しくてたまらないようで、今回も一口で頬張る様もすごい様子だった。昨日は朝ごはんもしっかり食べて、あとはゴロゴロ。お昼に何を食べるかあれこれ迷って子どもがじゃんけんで、ケンタッキーのテイクアウトに決まり、私たちも久しぶりにハンバーガーを食べた。そして1時過ぎに食べきれなかった食材を持たせて帰って行った。

滞在24時間未満だったとかみさんは嘆いていた。

 ただ今回の収穫は、1日も中学に登校したことがない上の孫が、プリスクールに行ってたのだが、自分から毎日行くと言って、さらにその先のいわば延長のような高校に行くことも決まったというのだ。いま。そういうスタイルが世間でも増えてるというし、それなりに安定してきたということか。、だが、頭髪が青く染まってるのは、なんともなんともだが、ちょっと口にしたら息子に激しく非難されてしまったので、もう言わない。夕刻には下の子から、今着いたよ、と広報係めいたことをしてくれた。