転居後初めての東京行き ドギマギしながら新幹線乗車へ | 昼は会計、夜は「お会計!」

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今日は久しぶりの歯科、内科受診で東京へ。伊豆仁田駅は近いが初めてだし駅そばには踏切もあるし、余裕を持って早めに出た。駅近くの踏切近くになるという突然、カンカンと鳴り始めないかと少し緊張。無事踏切を渡るとすぐ駅入り口。そこで、またドッキリ!スマフォSuicaをタッチするところがない改札機を探してたら駅員さんが来て「すいません、貧乏で使えません」ときた。いきなりそんなこと言われても。スイカは使えないと聞いて伊豆といっても熱海側とは違うらしい。因みに熱海駅まではJR東日本で、そこから先、つまり三島はJR東海てま、こちらでは全切符売り場はみどり窓口機能を備えているので、あえて名乗らないとのこと。そんなこと知らないよ。初めてなので、慌てないようみどりの窓口をネットで調べていたら、そんなことがわかった。乗換案内で新幹線との時間の余裕があるようなのであえて事前の購入はしなかった。伊豆箱根鉄道は三島まで5駅14分だが、三島近くなると都電荒川線のような線路と住宅の間隔で、しかも蛇行運転というのかグニャグニャ。前にも書いたかもしれないが、伊豆長岡にほ保養所がぁって年間通じてよく行ってたがほとんど車だったのだです、この電車はあまり乗ったことがなかった。朝の時間帯なので特に高校生が多かった。いったん外へ出て切符売り場を探してジパング倶楽部の割安チケットを購入して、新幹線乗り場へ。すると時間まだあるというのにもう、入線して来た。始発らしい。一駅ちがうだけだが、これは助かる。しかし通院費はいっきに高くなる。割安が効かない伊豆箱根は現地の知人によれば日本一値段が高いとのこと。ちなみに5駅で240円だった。

 初めてだというのでグチャグチャ書いてたら小田原到着。今日は歯科は単なるメンテナンスの定期受診、内科は実は引っ越しの最中にいろいろあって薬がないというので、その診療所を頼ろうとしたが酷い仕打ちを受けたので、どういう態度を取ろうかと実は結構緊張している。