昨日は函南の移動先でリフォームの現地打ち合わせに静岡ガスの開栓立ち会いがあった。リフォームについては妻が取り仕切り私は一切口を出さないことにした。始まって程よい時間にガス開栓が来た。親切で人の良さそうな人だったので、売主さんのお風呂の追い焚き機能がおかしいというはっきりしない事情をお話ししたところ、初めは、「それだけでは」と渋ってたが、結局、風呂に湯を入れ始め追い焚きをてすとすることまでやっていただいた。実質、一年半くらいは使っていなかったらしく、給湯器側のタンク内の水が「空なので、その分給湯がとまるのだ」と、説明してくれた。もし自分たちだけでやってたらこの段階でもう正常でないと慌てたはずだ。ともかく使い始めて様子を見ておかしければまた連絡くださいとことで、すっかり安心した。その上で、電気は東電になってるはずだけど、電気も静岡ガスにしてもらえれば電気もガスも安価になる話も聞いた。
リフォーム工事の窓口の担当者のお姉さんもサバサバした人で、どうやら妻も打ち合わせがよかったらしい。無事すんで
隣のビックデイに買い物によって戻ってきたが、函南でも熱函道路からでも富士山が見えなかった。天気はいいし頭上は空の青が目立つが水平方向は春の黄砂のような少し汚い霞のようなもので、富士も駿河湾も見えなかった。ここのところこんな天気が続いている。
戻ってきて請求書に基づいてリフォームの着手金100万円を振り込んだ。少しづつ新しい方向には向かってる。