バダバタと白内障オペの日程決まる! | 昼は会計、夜は「お会計!」

昼は会計、夜は「お会計!」

会計をキーワードにコンサル業とASP(アプリケーション サービス プロバイダー)業のメールの二つの仕事をするmoriyanの言いたい放題ブログです。
テーマは、ブログ、会計あれこれ、医業未収金管理、小説・本、エンターテイメントなどなど。

白内障でオペ対象といわれ、そこで段取りが決まりそうになったところで、いったん考えるからと次回再診日だけ決めていた。ただ、今までかかっていた眼科では眼底撮影までしてるのに白内障と言われたことがなかったこととの関係で、どうも納得できなくて医師の息子にメールで相談した。結論的には今までの眼科で見逃してきたかどうかは、分からないが納得できなければ、セカンドオピニオン聞きに他の眼科に行けばといわれた。そこでたまたま今日火曜に歯科定期受診で東京に行くので5年前まで受診してた眼科に行くことにした。ネットで予約を取ろうとしたら、なんと火曜は定期休診だった。そこでオペを言われた医院のオペの混み具合など電話で尋ねたら、もうすでに5月までいっぱいだという。だとすると免許更新との関係で厳しいので、日程取ろうとしたら受診に来てくれとのこと。院長はオペ中とか他の医師が対応してくれて、私の不安(オペのリスクなど)を聞いた上で丁寧に説明してくれてその他眼内レンズなどは検査の後で相談してとのことで、日程はともかく取ると結局6月初旬になった。それまでの検査などの日程も次々と決まって行った。

 オペ決断の背景にはたまたま昨日の朝刊の広告に白内障オペを書いた本の宣伝が出ていて、いいことだらけのオペで、人生変わったなどの声まで出ていた。妻に言ったら「本当にそうだ、眼帯をはずした瞬間に驚くから」とのことで、なんだか勢いがついただという感じになっていた。家に帰ってオペ日程が決まったと伝えたら、「えー、いいの?」とか言ってた。

 一応、医院では、もしキャンセルがあったらそこへ入れてもらうというキャンセル待ちとセットにしてもらった。これで、免許証更新との関係もなんとかなるだろうし、相当高額という眼内レンズも私の保険では対象にはなっていないが医療費控除の対象とわかったことなどで、取り敢えず安心できる状態となったというわけ。

 ということで今日はまもなく東京へ歯科受診で出かけます。