財務・経理の実務 -35ページ目

財務・経理の実務

経理は経営管理、会計力はビジネススキル、経営戦略は会計データから…経営は会計を知ることから始まります!
会計・税務・内部統制・開示資料などなど日々情報を蓄えていきます!

このブログで伝えたい事、それは経理の仕事のおもしろさです。

この記事は、当ブログで書いてきた過去記事を集めたものとなっており、これからも新しく経理とはこうあるべきだといった記事を書く度に更新をしていきます!


アメーバ 経理は事務職なのか?
経理を事務職で終わらせないために必要なものとは?

アメーバ 経理人材の採用時のポイント
経理職採用者視点からの欲しい人材像とは?(かなり私見ですw)

アメーバ 一歩進んだ経理
経理を楽しむために、意識したい考えとは?

アメーバ 人として正しい事をする
自分が正しいと感じる事を信じよう!

アメーバ 経理業務の需要と供給
これから経理職を目指す学生向けに書いたコラムです。

アメーバ 疑問を持って行動しよう!
能動的な姿勢が大切だということを書いています。

アメーバ 仮説力 見えてくる本当の数字
経理を「航海士」に例えていかに船長を支えるかについて書いています。

アメーバ 経理は経営管理
経理が経営管理になるために必要な準備とは何か?

アメーバ 経理の魅力と責任
本当の経理を担える人間は希少価値?だから、そこに魅力を感じるんだと思います。

アメーバ 経理のスキルレベル
経理のスキルをレベル1からレベル?まで区分けして整理しています。

アメーバ 経理のチェック
経理担当者が持つべきチェックの心得とは?

アメーバ 経理の仕事
経理は何を期待されて存在しているのでしょうか?

アメーバ 経理の魅力
自分が作ったモノが多くの人のためになるのって嬉しくないですか?

アメーバ 経理の仕事は会社の全てを牛耳ること
経理の腕の見せ所とは?

アメーバ 経理というもの
初投稿時の記事になります。どこか初々しさがありますw
何かルールを作るときは、最初が肝心だと思う。

最初からこれは当たり前にやるものなんだという風に説明する事ができれば、相手もそういうものなのかと納得してくれる確率が上がる。

既に回っている業務を変える場合は、なんだかんだで、前のやり方のゆがんだ常識に縛られて反感を買うこともある。

既存業務に違和感を覚えていて、もしその担当者が変わったら、そこはチャンスかもしれない。
何も不純物が混じっていない人を説得するのは意外と簡単だ。

本当の変革というものは、そんなこといってられず、既存業務で間違いがあれば修正していくのが良いのだが、スタートをもっとみんなで議論すれば後で修正することも少ないだろう。

特にシステム構築は、せっかく作ったのに取りたいデータが取れない場合や拡張性に乏しいものは直すのが大変。

予算管理にしても経営管理にしてもそうだが、取りたい数字、把握すべき数字を予め議論すべきだろうと思う。


iPhoneからの投稿
今日は、一緒に経理で働く後輩から「財務分析をする場合、何をどの程度の深度で分析をすれば良いんですか?」という質問を受けた。

改めて、この問いをまじめに考えだすと中々「これ!」という答えが出てこない。

分析は「要所の勘所」と「分析に費やす時間」によってどこまで掘り下げるのかということが決まってくる。

月次決算や四半期決算を締める、いわゆる「数字」を締めた後に、分析業務に入るのが常だが、最近は出来る限り並行して行える体制作りを部署全体で目指していきたいと考えだしている。

そのためには、分析の勘所をつかむ「経験」を後輩に与えていく必要がある。

経験させて、例えば監査法人がどこに着目するのか、上司がどこに着目するのか、それを経験として蓄えてもらう必要がある。

そのためには、まず自分で分析をさせる。何も手出しはしない。どんな資料を見て誰に質問をして分析内容を詰めていくのか、それは自ら経験していかないとわからない。

しかし、決算は時間に追われているものなので、タイミリミットがきたら、そこで終了。あとは、バトンタッチして自分が続きを行う。もちろん後輩にはその後も時間があいたときに分析を続けてもらう。そして、どこかのタイミングでどうやって分析をしたか、どこに着目をしたかの答え合わせをする。このようにして、少しずつ後輩の分析能力を高めていく手助けをしたいと考えている。

分析の深度

・大局をつかむ
・要所の勘所
・限られた時間

これらによって分析の深度は変わってくる。

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