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財務・経理の実務

経理は経営管理、会計力はビジネススキル、経営戦略は会計データから…経営は会計を知ることから始まります!
会計・税務・内部統制・開示資料などなど日々情報を蓄えていきます!

自分のブログをぐぐって見ました。

前回からどのように変化をしたのか確認をしてみます。


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前回調査時の状況(2009年9月27日)
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財務経理の実務と経理の実務の全体数が減っているのがきになりますね。
今回は、財務・経理の実務と財務経理の実務の「・」があるかないかで検索結果
に違いがなくなりました。

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決算短信や有価証券報告書、招集通知は外部の投資家に向けた「報告書」であるという位置づけになりますが、これを作成している側からの視点で言うと、小冊子とでも言いますか、きちんと「本」として出版するぐらいの勢いで書いています。

内容の文章を決めるのもありますが、その後の編集作業も実は大変細かく繊細な仕事になります。

段落が上と下でずれていないかなどインデント位置の確認をしたり、表が2ページに跨っていないかなどのページ組、フォント文字やフォントサイズ、表の線の太さや行間の高さまで全てに統一感を持たせて、周りと整合させて確認の繰り返しです。

まぁ、こだわらない人はこだわらないんだとは思いますが、自分は結構こだわります。
見た目が重要だと思っているので、なるべく見やすい表や見やすい構成で、伝わりやすい言葉をチョイスして決算短信などを投資家の方へ伝わる資料づくりをしているつもりです。

そして、編集作業を経て世間に公表された時は、安堵と反省が一緒に降ってきます。

まずは、やっと出せたという喜び的な安堵があり、その後に再度見直して見ると、「あーここ違う」とか「こうすれば良かった」とか思う反省がやってくるのです。

何回も見直しているはずなのに見逃す時は見逃すものです。
重要性があれば、訂正報告書の提出などが必要になりますが、そこまで重要ではない―――投資家へ誤解を与える可能性のないものは、スルーします。

だいたい文章の作成をした後に、開示担当の編集長としてこのような編集業務を行っています。

このように経理の開示担当者ともなると数字と格闘しているだけではなく、編集業務も仕事の一部になるんですよ!
決算時期でバタバタしています。
バタバタというか、細かい文言の微修正とか書類間の整合性とか、監査法人への説明を中心に行っています。

こういった細かくコツコツやる必要が要求される仕事は嫌いではないです。経理担当者でこういった仕事が苦痛に思うと大変だろうなと思います。

決算を締めていて監査法人による財務諸表監査なり内部統制監査の為に色々な資料を出しますが、その中で新たな事象、監査法人が初めて認識した事象なんかの質問に答えていると、そこから変なものが発見されることがあります。芋づる式に問題が出てくる可能性だってあります。

監査法人が会社の業務に精通していく程、こういった問題が明るみになってきて、場合によっては内部統制の重要な欠陥と言われるものにまで、発展する可能性もあります。

何がそういった話につながるのかは、色々ありますが、そうならない為に事前に業務フローを整理・把握して、定期的な検査が必要になります。

監査法人の監査はサンプルを確認していくものになり全件をみている訳ではないので、一つ間違った処理や内部統制上まずい運用フローがあった場合、目の前にあるその問題だけを解決するどけでは、根本の解決にはならないのです。一つ間違っていれば、他に間違ったものはないか監査法人は聞いてきます。その時に、正当な理論に基づいた根拠を示さなければ、追加サンプルを要求してくることになり、それらの準備に時間がとられることになります。

決算の発表日は期限がありますので、それまでに解決しないといけませんが、問題が急に浮上してくると、その対応時間は限られてしまいます。

決算時になると忙しくなるというのは、月次でのモニタリングが足りないからであり、決算を特有なものとして取り扱う感覚があるからだと思います。

日々チェックし、問題が出たらすぐそうだんする、そんな職場環境が必要になってきますね。

上場企業の場合は特に説明責任が問われるわけですから、監査法人にだってきちんと説明できる業務フローや資料を作ることで、会社側も整理されるので、効率は上がるのではないでしょうか。

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