決算早期化は投資家保護のため、もしくは会社内部の迅速な数字把握のために必要な仕組みだと思います。
しかし、ビジネスがストック型の場合、月次決算の早期化は特に必要がない場合もあります。
ストック型のビジネスの場合、最終的な損益を把握するために、先行指標といった別の指標があり、それに係数を掛け合わせればある程度損益を把握する事が可能だからです。
月次決算を早期化すると各部署が月初に数字を作るために過度な残業が発生したり、業務が偏ってしまいます。ストック型ビジネスの場合に最終損益はある程度事前に予測できますから、無理に残業してまで最終損益金額を出すということはしなくても良いと思います。
月次決算を早く締める目的は、数字を締めて分析を行い次の展開に利用する事が主です。しかし、別の先行指標で次への一手を検討できるビジネスモデルであれば、最終的な金額までは追う必要もないし、金額を容易に把握できる状態になります。
制度会計的に四半期報告書を決算日後45日以内に提出するという要請があるので、それを遅らせるわけには行きませんが、月次決算のレベル(管理会計のレベル)ではそう焦る必要はないのかなと思っています。
ニンテンドー3DSにウェブブラウザが付いているので、試しにみて見ました。上のような画面でペンで上下左右の操作が可能です。
文字の大きさを変えられるのですが、変えると文字の大きさに応じて自動で改行してくれて意外と良い。ま、スマホには到底かないませんけどね。
ブログのアクセス解析を見ると、最近はスマートフォンからのアクセスが増えていますが、3DSからのアクセスは把握できるのでしょうかね。
それなりの出荷量のある人気のあるデバイスは出始めはそれだけで広告効果が高いので広告事業を展開するなら早い者勝ちですね。
でもこのニンテンドー3DS。昔のファミコンのゲームがダウンロードできるんですよ。昔流行ったエキサイトバイクなんて無料でダウンロードできます。しかも3D表示に対応しているので昔と違った新鮮さもありますよ。
iPhoneからの投稿
会社の営業利益、部署の営業利益を把握していますか?
また、営業利益率は把握していますか?
売上高を評価の基準に据えている会社もまだ多くあると思いますが、IFRS会計になると、その売上高基準の評価は無意味になってくるかもしれません。
IFRSでは日本基準よりも売上の総額計上が厳しくなるようなので、取引によっては純額表示つまり「利益」のみを売上に計上するということになります。
であれば、最初から利益で評価をしてみたらどうですか?
利益を源泉として、社員の給与が払われるのであり、銀行に利息を支払うのであり、社会に納税をするのであり、株主に配当がされるのですから。
それでも、売上高での評価が根付いている会社は、利益100を稼ぐのに売上高はいくら必要かということを考えてみて下さい。これは、経費削減に効果が期待できます。
利益100を稼ぐという事は、その会社の営業利益率で割り返した金額が売上高に相当します。仮に営業利益率が10%だとすると、営業利益100を稼ぎ出すのに売上高は1,000必要になります。
これを経費の視点から言うと、経費100を使うと売上高1,000を放棄しているということになります。経費を使う時は是非会社の営業利益率を確認して、売上高に換算して、その売上高以上に効果があるかを一回検討することをお勧めします。
また、経費削減を行ってくれた人間に会社が報奨金などで報いるということも会社全体を筋肉体質にするために有効ではないかと思います。
経費削減施策を提案し実行し、その削減金額に応じて報奨金を社員に還元する。もちろん、削減した金額以下の報奨金ですが、社員の注意喚起としては結構有効な制度ではないかと思います。
当社は今これを準備中で、案を経理のメンバーで検討しています。
実は、この経費削減の報奨金制度は、実際に経費削減を意識してもらうということもありますが、「経理に情報を集める」という裏の目的があります。経理は、会社の情報を集めて報告するのが仕事の一つなので、あまり着目しなかった経費削減という視点で、何か会社に貢献できないか試行錯誤しています。
もちろん、経費削減にばっかり時間をとられて本業がおざなりになるのでは元も子もありませんので、そうならない程度にほどよく推進していきます。
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