EXCELは最低限のレベルで利用する | 財務・経理の実務

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経理の仕事は決算資料の元資料だけでもほとんどがEXCELで構成されています。

そんなEXCELを使う事が多い経理職ですが、最近は内部統制の導入によって経理が使っているEXCELシートが複雑な仕組みになっているのといないのとでは監査対応も変化してきます。

複雑な仕組みとは例えばVBAとかのプログラムや高度な関数の連携などが挙げられると思います。
EXCELは電卓で計算できるものを簡単に早く計算するために使用していますと監査法人に説明できるレベルのものであれば、EUC(エンドユーザーコンピューティング)の統制を省略できます。

EUCが内部統制の範囲に入るとそのプログラムの中身・精度も監査されるので単純に監査対応が増加 → 監査時間が増加 → 監査報酬が増加となるので経費削減の意味でもEXCELは簡単な関数程度にとどめて利用する事をおすすめします。

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