SOXの範囲EUCを考える | 財務・経理の実務

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SOXの範囲で問題となってくるのかExcelだ。
ExcelをSOXに含めてしまうとEndUserComputingエンドユーザーコンピューティングを確認しなければならなくなるのだそうだ。

いまいち良くわからないが、つまりはExcelの計算式の検証と、その検証記録を残さないといけないらしい。

そのExcelの範囲は財務報告に関係あるものに限るが、月次決算の積み重ねが年次の試算表となる場合はその月次決算の数字を作る元のExcelも対象になります。経理部門といえばExcelを使っていろいろ計算式を組んで資料を作っている場合が多く、それらのExcelについて統制をかけるとなると簡単にExcelが作れなくなる。手続きを踏んで計算式の検証をしなければならないからだ。既存のExcelについても修正する度に検証が必要になってくる。

Excelは電卓の代わりという位置付けにしておけば、良いらしいがどちらにしても検証は必要になるらしい。

四半期開示が45日以内と短縮されて経理業務がタイトになるのに、更に追い撃ちをかけるSOX。
果たして、日本の景気はよくなるのだろうか…