「法廷遊戯」 | EVIL LIVE

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読書の春夏秋冬

著:五十嵐律人

 

久々に、序盤で脱落(苦笑)

流石に映画「スウィング・ガールズ」よりムナクソ度は低いけど折れたw

 

「僕僕先生」シリーズを読んだ感覚と同じく「こいつ(作者)性格悪いな」って感じて作者をちょっとwikiりました(苦笑)

作者、べリーベスト法律事務所に勤務しているらしいです。

CM的にも個人的に結構やらかしたアディーレの後釜感が強い印象です>べリーベスト法律事務所

べリーベストも何かやらかしてますが、内容としてはアディーレより酷くは無いですが回避の手口が悪い意味で秀逸なので、なんだかな~って感じです。

ネットの評価は、まぁ、頭の良い連中ですから情報合戦(口コミ低評価など)は行っているだろうと推察はするので、こんな感じじゃないですかね。

ただ、頭良いのでアディーレより狡猾に上手くやっているような気がするのも事実なのは何故でしょうねw

 

ちょっと、早め(口直し的)に良い小説なり映画なり見たくなったw

 

以下、たらたら

 

・コン・テ・パルティーロ

なんか、たまにこーゆー歌詞は分からんけど力を込めて歌える?タイプの歌を歌いたくなるというか口ずさみたくなる時があるっすわ(多分、映画「ヘルドッグス」でイタリア語でカラオケしているシーンがあったからかと思われ)

そして、気の済むまで脳内再生されるみたいな謎のループw

昭和世代には伝わるであろう「プロジェクトA」の中国語の歌みたいにw

それは学生時代、歌っている奴ら(複数)いたなぁw

(「東方的威風」って曲名なんっすねw知らんかった)

ちなみに映画はフルで見たことないw

昨今だと「コンギョ(攻撃戦だ)」ですかねw

これ、何かの動画(多分クソゲーを紹介する動画)のBGMに使われてたのがきっかけかも知れないっすけど。

ギターソロがかっけぇなぁw

動画コメントで「人権のない音楽会すき」ってあって笑ったw

 

・お投資バー

なんか投資のことについて語るバーがちらほらあるみたいですね。

ちょっと、内容はともかくどんな感じが行ってみたい、と思ったんですが

よくよく考えると個人投資家のチーム戦って仕手戦・インサイダーしか思いつかない気もしてきたw

それに、前にも書いたけど「本だと発信者の感情が変化しないですけど、会話だとめんどくさくなる(可能性がある)」のでちょっと減退w

いっそ、学歴高くないと「(人生は)学歴じゃないよ」って言えないように他人の投資話を違うステージで見える・聞けるレベルにまで行ってからと思ったけど、それもそこまで行ったら慣れあうのはリスクだなw

まぁ、スリルもあるけど。

基本、投資バーは隠れ家的らしく、それでか(最寄りは)場所もちょっと裏路地で昼間だとゴミとカラスが多いとこなんですよねぇwww

わいこー

…余談ですけど、「とうしばー」って一回で変換したら「東芝ー」ってなったのでちょっと、懐かしさを感じたw