「一日署長」 | EVIL LIVE

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読書の春夏秋冬

著:大倉崇裕

 

アイドル(がやるやーつ)じゃない方w

新人警察官、未解決事件に挑む。
ただし、一日だけ、署長に憑依して。
過去にタイムスリップして。

ってお話です。

思ったよりテンポよく楽しく読めました。

今、入力しながらけっこー古い海外ドラマ(アメリカSFドラマ)の「タイムマシーンにお願い(邦題)」をちょっと思い出しました。

それに近い感じです。

(古いネタの例えって大丈夫なのかしら?)

 

ハッピーエンドな感じなので、万人にオススメできる感じです

個人的に、上記の海外ドラマみたいな感じで(他人からはその人のまま見えてて、基本はヒロインみたいな)ドラマ化して欲しいっす。

 

以下、たらたら

 

中尾彬氏、死去。

CMでは普通に見てたんでびっくり。

「福ちゃんだねぇ(ねじねじ)」みたいな。

ちゃんとしたポリシーとか舌(味覚)とか持ってた人なので、惜しい人を亡くした感があります。

ご冥福をお祈りいたします。

 

実は、中尾彬が亡くなったのは、人に教えてもらって上記のネットニュース見ようと思ったら、ガンダムのアムロ・レイの声優、古谷徹のアレなニュースが目に付いてちょっとそっちも衝撃。

元奥さんが、そういえばアラレちゃん(小山茉美)でしたな

アラレちゃんとブラックラグーンのバラライカのイメージでバグるw

…話を戻して

なんだろう、ふつーの不倫してもらっていいですかね?

声優の不倫は、なんかヘヴィなのが多い気がするわ。