バイトの夢 | EVIL LIVE

EVIL LIVE

読書の春夏秋冬

ひさびさに「どーしてこんな夢を?」みたいな夢を見ました。

 

カウンターのみの魚介をちょいと入れたとんこつラーメン屋でバイトする夢w

ほどほどな体格のヒゲの大将と女将と、もう一人バイト居るかな?みたいな。

ネギ多めw

二郎系とか家系じゃなくて、具体的に書くと「ラーメン横綱」に近い感じでカウンターのみ、って感じのお店っす。

(二郎系行ったことないので次郎なのか二郎なのかわかんなかったっス)

猫舌ならぬ猫手なので飲食店での仕事はしないです。

特に熱い汁ものなんて(猫手の私からしたら)狂気の極みみたいな。

(慣れるかもしれないけど、慣れるまでずっと痛いってマゾじゃないので嫌です)

でまぁ、今回は自分じゃない青年っぽいのを視点(というか乗り移っている感じ)に動いてたんですが、初日っぽいですが、特に指示なくそこそこ動けてたんで私より優秀な身体でした

まぁ、夢だとラーメンも熱くないしねw

あと、カウンターのみのラーメン屋だとやっていることが客からでもほぼ丸見えなので手取り足取り詳しく教えてもらわなくても(店独自のルールはしらんけど)ほどほどには動けるのかなぁ、と。

で、休憩入る前に女将さんから「どう、続きそう?」って言われて脊髄反射的に「いや、辞めますけど」って言っちゃって、3人(私、大将、女将)「あ(orえ)」って同時に声が出た

夢の中でやっちまったorz

夢なんだから当たり障りのない回答しとけばよかったのになー、と思いながら休憩に入り、まぁ、辞めるのなら真面目にやって辞める派なので休憩に行ってそのままとかそーゆーのは(今回は気まずいけれどもっ!)好かないので、休憩後戻ってキビキビ食べ終わった食器をカウンターに上げて、清掃してたらどうやら私が休憩中から不穏な感じだった客(オラ系の男とギャル)と揉めてて・・・あーこれは現実世界でもよくあるやつ(※)だなぁ・・・とか思ったw

今回も大将に同意求められたけど、発端分からんし、説明上手くない上端折り過ぎてて、よーわからんので「すいません、休憩後だったんでよく分からないです」と、これまた普通の人ならうまくやるだろうけど、夢のなかだしこの夢の中のキャラの好感度をどうにかしたいわけでもないので、本音モードで。

(大将が)鼻白んで終わりましたが。

そんな感じで良くない目覚めw

 

寝起きなのに、精神的にも肉体的にも疲労感があるのは夢のせいか数日ぶりに「ちょこ(ZAP)」ったせいか、よく分からない昼下がり。

 

 

 

※不在中にひと悶着あって同意とか求められても分からんがな

しかも、直後だから頭に血が上っている&客観性に疑問な説明が多いから、マジで困るわぁ

基本、無条件で味方して欲しい気持ちは分からんでもないけど、そーゆー性分じゃない。

でも、「普通」の人はうまくやるよねw

その辺、特に羨ましいと思うわ、軽蔑もするけど。