心の愛を自分の体に向けてなくてその後に疲れや消耗や疲弊やひどい体調不良を引き起こしたり生活のペースで不調に見舞われたとしても、問題はその『疲れた、体調不良になった』事実の方じゃなくて、その間に心の愛を自分の体に向けていなかった事の方が問題なんだよね。


もしその蛍光マーカーや警戒アラートがなくて心の愛を自分の体に向けない生き方をしてる事に気付かないでそのままずっと生きてしまうとその心の愛を自分の体に向けないで生きた人生の時間の方が積み重なって、重大な取り返しのつかない事態になる。


だから、その時点で、心の愛を自分の体に向けてない事に気付くために、その嫌悪感は必要があって起きてるんだけど、心の愛を自分の体に向けてないから鳴った、強烈に不快な目覚まし時計みたいな役割でそれは起きてるんだよね。


だからそこで目を覚まさない、気付かないで心の愛を自分の体に向けないままで生きていくのが大問題なのね。


だからその後はそのシチュエーションで心の愛を自分の体に向けてなかったからあんなに不快で嫌悪感があって疲れて疲弊して消耗して体調不良になったんだなと気付いて自覚して、その状況はもちろんの事、もう二度とどこで誰と何をしてても、心の愛を自分の体に向けておく、心を自分の体から離さないようにするのが大事という事


今、歯が痛い事実以上に歯を磨かないで心の愛を自分の体に向けてなかったから虫歯になった事の方が重大って事ね。今ある歯の痛みは治療をすれば一過性のものだけど、心の愛を自分の体に向けてない事の重大さに気付かなかったらそれは未来永劫に続く大問題という事。


まだそうやって警戒アラートや蛍光マーカーがちゃんと発動してお知らせして気付かせてくれる方が、それに気付いてまた心の愛を自分の体に向けて自分の体を守り直す、やり直すための軌道修正の機会になるという事。わざわざ体をはってさらに嫌な思いして、それ違うよ!心の愛を自分の体に向けてないのそっちの方向じゃないよ!と、お知らせして教えてくれてるってわけ。


でも一回気付いたらさ、アラーム鳴る前にもう自分で心の愛を自分の体に向けておけるようにしたいじゃん。それを忘れないために、強烈な嫌悪感や体調不良を記憶してるわけで。だからもう二度と心の愛を自分の体に向けて心を自分の体から離さないようにしようね。元気で健康で何も不快や体調不良がない時ほど、ますます盛んに喜び勇んで心の愛を自分の体に向けてるんだよ。心の愛を自分の体に向けてない事自体が何よりの心の不快だし体の不調を引き起こすんだよ。だから心の愛を自分の体に向けて片時も心を離さず元気で健康なまま自分で気付いていけるようになっていこうね。