夜中の2時頃~2時間おき位にトイレに目が覚める。最初の夢は主に家族の夢。ラストは、おばあちゃんがいなくなって、田んぼの向こうの町?みたいなとこに走り出して、探しに行こうとするお母さんを追いかけて全力疾走。お母さんと妹は、おばあちゃんいなくなったこと知ってたみたいで、私だけ知らなくて「何で話してくれなかったの?私がそんなに信用ないから?」と家族に「信用してない」と言われ自暴自棄な気分になる。その前に、もっと話せばよかったと後悔もする。その前の場面、お父さんとおじいちゃんが妹をどこかに連れていこうとしてイヤ~な感じで、「連れていくなよ!○○○出すなよ!」と暴言吐く。本当に夢でよかったと思う。でもちょっとだいぶ暴言吐けたことはスッキリ。

また別の場面で何かリゾートホテル?に皆で滞在してて、お父さん達の部屋にアジア人の団体さんが滞在してて、慣れない英語で「ここに泊まるわけでではない、ちょっと滞在しただけ」と言って結局帰っていった。お父さんは自分たちの部屋に団体さんが泊まると思ってカンカンに怒ってた。この部屋か?お母さんの部屋を見に行った時にガラス戸を開けたらグラスに小さな虫が両方いてイヤだった。。あと自分のことをして精一杯でようやく皆の様子を見に行ったら、妹は小さな子の面倒を見て遊んであげていた。私は、何をしてるんだろうなーって思った。その前も妹との場面で、おばあちゃんの家の床の間みたいな場所で妹がステーキの鉄板みたいなのを持って食べようと近付いて来て、近付くな!近付くな!と鉄板をよけるために蹴っていたら、その鉄板が妹に当たって悲しくなった


あとリゾートホテルの方は、イルカの海?プール?に面していて、そこから修学旅行に出発みたいな感じで時間が来るまで泳いでる人や、私は一つ一つタイツやロンTやズボン等を探して、荷造りをしていた。あと、ギターの弦が2本位切れてものすごく悲しかった


こんなところかな?思い出したらまた書きましょうかね。全部今日の夢の話です