ここ何年かに渡って歪みが起きた理由


私は、知らない間に自分の根底にある本当の望み、本当の自分に気付かないまま、社会の流れを満たそうとしてた


自分の根底にある本当の望みを満たすことをせず、外にある世間体や流れを満たそうとしてた。


しかも、一番大事なことは、それに、気付いてなかった。遅すぎやろ。


気付かないまま、歪みが治ってないのにまた走りだし、強制終了し止まった


再度止まってみて、社会的に世間的にもダメダメのダメになって気付いたのは、ダメでもどうせ愛されてる。世界に一身に愛されてる。


で、気付いたのはそこだけじゃなくて自分の根源的な本当の望みがわかったということ。社会の流れを満たすことは自分の望みではなかったし誰のためにもならないし誰のためでもなかったということ。そしてそこに歪みが出た


自分の本当の望みではないことに気付かないまま社会の流れを満たすことを自分の上に置き、無理に走ろうとしていたから歪みが起きた。ということがわかった。それを知らせるために、本当の望みに気付かせるために、歪みが起きていたと言ってもいい。本当に、それがわからなかったから、こんなに長い時間かかってしまった。苦しいねそれは。自分の望みに気付かず社会の流れを満たそうなんて奴隷だったね。それにさえも気付けていなかった。

だから、歪みが出て、止まった。泣きながら禊もした。その禊が起きたことに感謝もしている。


その歪みの理由がわからなくて憂さを晴らすために色々なものに依存して、ストレス解消をしていた。もうしたいことしかしないよ、そりゃあ。どうせいつか体がなくなるなら好きなこと、やりたいことをしようよ。しかもそれは家にいてもできること。外に何かをもう探しに行かなくてもよい。自分の心で体を愛して望みを満たすこと。体を通して最大限の快楽を、愛を感じること。私の望みはただそれだけよ。


歪みに気付いたからには。もう二度と歪ませないと誓うよ。