性愛に生きると言っても、その相手にばかりフォーカスがいきすぎると外を見て自分の体の感覚を見ていない事になるから、あくまでも、感じたいのは自分の体での快や楽の感覚。それを、日々磨くというよりかは、丁寧に忠実にその時々の体感覚に戻す。私はこの体で、快や楽を感じていたい。人生の時間をそのために使いたい。自分一人でいる時こそもっと純度高く常に常に体の望みを叶えて喜ばす。一人の時も誰かといる時も、とにかく自分の体の感覚に戻す。とにかくそこに集中する