性愛に生きるという、自分の核となる本当の望みがあって、あとはそのために生きればいいという感じで、住む家があって、ご飯が食べれて、もうすでに本望は叶っているのかな?だとしたらこの苦しさは罪悪感か?何だろう。あれ、もうすでに望みは叶っている?という気付き。でもやり切って、飽きたら他に何かしたくなるね。何だろう


歌で自分を表現するそれも一応できている。


音楽スタジオ合宿みたいな生活、それもできている。


あと何が?


こわいな。


私の体の望みを叶え続けながら生きていく、そんな人生にしたい。