札幌の怪談話好き仲間から聞いたお話
仲間の親戚が体験した冬にまつわるちょっと寒いお話です。
とあるアパートで独居老人が亡くなったそうです
お風呂場と脱衣場の間で倒れたてそのまま倒れていたらしく(恐らくヒートショックだと思いますが)
昭和~平成初期ですから事故物件なんて言葉は今ほど有名ではありませんが「人が亡くなった部屋」という事で、お金が無かった親戚のAさん安く借りれるからとその部屋に住むことにしたそうです。
どこで亡くなったは聞いていなかったらしいのですが、住んで数ヶ月で「あ~風呂場で亡くなったな」とAさんは分かってしまったそうです。
お風呂場のドアが換気扇を掛けて閉めても朝開いていたり、夏なのに妙に寒い脱衣場だったり…
ただ、お金に余裕がないAさん(笑)見えたり実害が有ったりするまでここに住むと結局2年住んだとの事。
当然、この話を聞いた仲間はそのアパートに泊まりに行ったそうですが、言われてみれば脱衣場は寒いけど、そもそも築年数がそれなりのアパートで隙間風がねとの事。
お金に余裕が出来てAさんはそのアパートを引っ越したそうですが、仲間曰く最後の方は扉が勝手に開いてるとかはなくなったとの事で安く借りられるならこのままと思っていたが、契約更新の際に金額が周囲と同額へ戻るとの事でそれならもう少し利便性の良い場所へとなったそうです。
