病院勤務の姉が経験したお話ですが、飄々と話されてしまい聞いた時怖くないのが欠点です…
比較的古い市立病院で夜勤巡回中エレベーターホールの前に大きな窓ガラスがあるフロア。月に何度かその窓ガラスにライトを照らすと自分が二人立っている様に見えることに気が付いた姉。
普通なら「なんか気持ち悪い」とか「怖い」と感じると思いますが、そこは私のお姉さん「光の屈折かなんかでしょう」と豪快にスルーしていたそうです。
その病院に勤務して半年程経過し、4月に新人看護師が配置になり1ケ月せず新人さんが「あの窓ガラスに~」と日勤の休憩時間に他の看護師さんにお話ししている場面に遭遇。
姉は「光の屈折でしょう?私も自分が二人立ってたりするの偶にあるもの」と言ったところ、他の看護師さんが「あれ?知らなかったの!あの窓ガラスは夜真正面に立ってライト向けたら、人数増えたり窓一杯に自分が映ったり小さく映ったり屈折とかじゃないから夜勤の時は皆窓にライト向けないんだよ」と…
それを聞いても姉は「まあ~人数増える程度なら実害無いし」と思ったらしく
そして、本人が怖いとか気持ち悪いとか思っていないが~なんか不思議?だよね~程度で私に語ってくれる為、聞いた私も「へ~」程度の感想でしたが(笑)
メモを読み返し、文章にして思います。
深夜・病院・一人で巡回中・窓ガラスに映る異常な光景…
いや怖いですよねこれ…
