Kis-My-Ft2 Dome Tour 2024 Synopsis①【2024.7.6】のつづき・・
kaiちゃん「ありがとうのコーナー」にメールした?
読まれてるよー!
とLINEに速報が!
えぇー!!
(落ち着け!自分)
ハイ、確かに先月「ありがとうのコーナー」にメールしていました。
その時の心境と言いますか・・ハイ。
と、その前に・・さっきまで東京ドームでステージ上に立っていた人だよ!MCコーナーで、この後、ラジオ聞いてね!って告知されていたのに、完全スルーしてリアタイしておらず。
(おい!)
噓でしょぉー!(いや、まぢでぇー!!)
どっちなんだよー!とツッコミを自分に入れたくもなるくらいの今、とってもてんぱってます。
追っかけ再生しなくては!
いつかは、読まれてみたいと思った時ほど、読まれることは全くなくて。(過去に1回メールしました。)
今回、読んでいただけた内容は、率直な想いのままメールしただけなんです。むしろ、読まれることもないであろう。けど、伝えたい想いといいますか・・
リアタイで聞いていただいたヲ友達からの連絡がなかったら、私は後々でなければ、多分聞いていなかったと思う。(おいおい)
だから、連絡をもらえて嬉しかったです。
ありがとうございました。
ラジオと言えば、kaiちゃん!という懐かしい響きもありがとう。
当ブログは、それで知っていただけたヲ友達が多いかと思います。ハイ・・
今では、すっかりフェイドアウトしてしまったのは、radikoで聞けるし・・という観点からです。
追っかけ再生をして、前半はあんまり頭に入ってこなくて、次いよいよ「ありがとうのコーナー」だって、思ったら、ドキドキが止まらず。
母がから呼ぶ声が・・
あーもう、ちょっと待ってよ!と一時停止よ。
これ、リアタイで聞いてたら、腰抜かしてたわな。
だから、ネタバレしてごめん。じゃなくって、むしろその方がよかったのかもしれないです。
せっかくだから、メールした内容を読み返しつつ、ガヤさんの話してくれてる内容と照らし合わせるようにして・・
もうね、号泣しました。
よ、よ、読んでくれている。
しかも、気持ちを寄り添ってくれているかのように・・
(私的、感想)
その時の心情のままに、kさんのこと・・
想花が流れて、さらにさらに
泣かせないでよ。明日が困っちゃうじゃん!
ほぼ送った内容の全文を読んでくれていました。(尺取りすぎてすみません)
でも、多少の言い回しであったり、いらんこと書いたのは、省かれますね。
7月10日(納豆の日)って書いたんだけどね・・
ラジオネームには、kaihouku7(かいほうくなな)とふりがなをふりました。
だって、(かいほうくセブン)って言われたら、違うからぁー!
ライブの日に、ラジオで読まれて、なんだかファンサがもらえたかのようにも思えてしまい、すみません。
kさんは、姉御肌気質の方で、本当に気さくでね、歳もひとまわり以上は上だけど、大人なご意見をしてもらえたり。私が悔しい思いをしているであろうことすら、ちゃんと見ていてわかってくれていて、だからね・・誰かひとりでもわかってくれている人がいれば頑張れる。って、そんな気持ちで支えられてきたことの方が大きかったんです。理不尽なことばかりの会社で、いつもなんで?kaiちゃんじゃないわけ?って思うことですら、怒ってくれたり。おかしいって!と。そうやって、いつも応援してくれたkさんだし、味方でいてくれたから・・しばらくはいないんだなぁーって思ったら、心の中にポッカリと穴が開いちゃったみたくなってね。(自分に負けないよう、強くならないとだね)
私の緑内障が少し進行してしまって、レーザー治療を受けることになったときも、当然運転はできない。そしたら、眼科に連れて行くだけじゃなくて、そばにいてくれて。
それ以外でも、右目の瞳に傷が入り、痛くて痛くてどうしようもなかったとき、眼科に連れて行ってもらえるかな?って頼んだら、快く連れて行ってくれたこと。「頼ってこなかったら、怒っていたから」って逆に言ってくれたり。
年末にかけても、同じく右目の瞳に傷が入り、痛くて痛くてどうしようもなかったら、すでに年末年始休暇に入っているから、あちこちの眼科に連れて行ってくれて、対応してくれたこと。
このままだったら、年末年始痛いままだよと途方に暮れかけていたら、眼科のない救急病院で応急処置してもらえて、すぐさま総合病院の眼科へ紹介状書いてもらえて、この後お客様との打ち合わせがあるというのに、ギリギリ間に合うからって、私がバスで行くから大丈夫だよって言っても、ほっとけない!けど、玄関先までね。終わったら、そこにいて必ず迎えにくるから!って、年の瀬の忙しい時に、こうやって対応してくれたkさんなのに、私はkさんが病に倒れて、何もしてあげられていないじゃん。だから、無力だなぁって。
伯母のことですら、身内よりも他人であるのに、本当に親身に心配してくれて、kaiちゃんが大変になっちゃうからって・・
本当にいい人すぎる。
なんで?神様はいじわるするわけ?って思っちゃうほどです。
7月10日、ラジオを聞いてくれたヲ友達から、LINEに入社24年目おめでとう!とコメントいただきました。
ありがとう。
なんといっても、赤ちゃんが23歳になってるってことでしょ。
学生時代の仲間よりも、その会社で働くことが長ければ長いほど、一緒に過ごす時間は、家族よりも多い。
学生時代は、当然同年代同士。
けど、社会にでたら、幅広い年齢層。考え方も環境とかで、いろいろ。まぁ、いろいろあるよね。ほんとに・・
ガヤさんが、ありがとうのコーナーで読んでくれて、いただいたコメントも、ものすごく力をもらえた気がする。
kさんにも打ち勝って欲しいですね!って言ってくれて、ありがとう。
素敵な選曲もありがとう。
さらに、想花 が好きになりました。
子育てを終えて、やがて介護をしなくてはという同世代が多いとは思う。
遠く離れて、いざ親が思っていた以上に、大変になって直面した時は、かなりの動揺があると思う。
私は単純な動機で田舎にUターンしちゃったばっかりに、それがかえって今思えば、よかったのかもしれない。
姉が嫁に行っても、ピンチな時はサポートして欲しい。
姉の義母さんも、すごくいい人だから、私が大変になっちゃうからって、陰ながら応援していただけていること。
私は周りに恵まれていると思う。だから、感謝を忘れてはいけない。
父が病に倒れた時、当たり前に過ごしてきた毎日が、あたりまえじゃなくなるって強く感じた。
あたりまえなことなんてないんだなって。
口から食べ物をいただく、普通にあたりまえに思うこと。
でも、父が病に倒れた時、そうじゃないんだなって思ったこと。
言葉を交わすことすら、もうできなくなって、歩くことすらできなくなって寝たきりになってしまった父を受け入れることは、最初できなかった。
父の代わりにお寺の役員さんをピンチヒッターで受け継いで、対応させてもらったとき、いい勉強になった。
施餓鬼会で、住職の説法聞くのも好きで、その時話してくれた言葉が印象に残る。
ありがとうの語源は、有り難し。
感謝を忘れると、あたりまえとしか思わなくなる。
それはよくないことだと。
だから、常日頃「ありがとう」と言える人でありたいと思ってます。
その想いも読み取ってくれたかのように、ガヤさんの口から、「感謝ですかね」には、かなりびっくりした。
七夕の前夜、私にとって素敵な時間をいただきました。
ありがとうございました。
つづく・・