今日もこちらのオープニングテーマから
スタートです。
上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・
(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)
ヤッタアのところで皆様を元気づけられると
嬉しいです(^_-)-☆
タイトルについていく前に
「新著」情報
7月中旬発売になります。
2週間後に迫ってきました!
かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました
こちらの記事も是非ご覧ください!
問題文の長文化傾向により、
最近増加傾向の
一行題より少し長めの文章題
(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。
洗足学園のようにしかく2あたりの
いわゆる一行題として出題されていた
ゾーンの問題の文章が長文化してきて
いるような学校や、
一行題以上大問未満と言いますか
大問というにはコンパクトな問題が
多く並んでいるような学校
(たとえばJGとか慶応普通部)
の対策にはいいんじゃないかと思っています。
よろしくお願いいたします。<(_ _)>
さて、タイトルについてですが、
高圧的!?っていうのはもちろん冗談ですが(笑)
ゴホンゲが1月まで本科を担当して
進学していった7年生達、つまり
=「君たちの1年先輩」が
これくらいの問題だったらできてたぞ!
(だからあんな学校やこんな学校に
合格していったんだぞ!)
と言った感じで
ちょっと刺激になるようなことも
全く言わないとしたら嘘になってしまうかも
的な授業も明日がラストで
後期は日曜日はそれぞれの志望に応じて
授業を選択して・・・というふうになっていくわけです。
そう、後期につなげていくためにも
明日扱う分野、複雑な状況設定に
なりやすい分野ですが、
しっかり底上げ出来るよう
問題も吟味してあるので
濃い時間にできるのでは、と思っています。
自分が担当するのは午前2コマ、
午後1コマで上がれるので
スタミナ的にも疲れない程度で
ちょうど良いのです。
頑張ります( `ー´)ノ
全ての教え子達の未来に乾杯を!
エンディングテーマです。
オープニングテーマ同様
皆様の勉強する元気に
つながってくれるなら嬉しいです。
以下宣伝
補助線はやみくもに引くのではなく、
きちんと意味を見出して引くべきもの
(根拠があって引くべきもの)
図形問題を解く時に綿密な思考と作業が
織りなされて答えに行き着くわけですが、
その作業の質を上げていく練習が出来る本、
作業のルール改訂4版発売になりました。
ありがとうございます。<(_ _)>
よろしくお願いいたします。
2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、
女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、
パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った
問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて
頂ける本です。
(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)
中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法
2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに
寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、
という思いで書いた本です。
日経クロスウーマンに
一昨年3月15日にアップされたこちらの記事
(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について
五本毛がインタビューに答えた記事です。)も
是非ご覧になってみてください!<(_ _)>
https://dual.nikkei.com/atcl/
原稿等のご依頼は
gohongemegane@gmail.com
までよろしくお願いいたします。
(卒業生等
以前かかわりを持たせて
頂いた方に関しましては
こちらのメルアドを
ご活用いただいて
大丈夫です。
現に授業を行っている
本科生とこちらで
コミュニケーションをとる意思が
ないことを伝える意図で
「原稿のご依頼等は」
ということにさせて頂いてます。)