今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

タイトルに書いた件です。

約3.5年ぶりの■▲=「新著」情報解禁です<(_ _)>

7月中旬発売になります。

 

 

このところ、5年生や6年生の

本科担当クラスは、

神奈川県内の校舎で

担当することが多くなり、

 

それはつまり、ぶっちゃけて言うなら

しかく1の計算問題の次の

しかく2あたりに出て来る問題もどんどん

長文化の傾向が見てとれる

洗足学園を志望する子達に、

授業でどんな問題をやらせていけば

合格に近づくのか、

過去問の指導をする際に、

どんな問題に取り組めばいいよ、

と指導すべきなのか・・・

 

と思いを巡らす日々であるわけです。

 

そういった時間を今年1月まで共有していた

本科24人の7年生達との日々が

この新著を出版するヒントになったことは

疑いようもありません。

 

そしてもっと言うなら、

その24人のとあるお母様と言葉を交わす

機会があった時に、

 

「五本毛眼鏡」としてもますます発展しますよう

祈っています。

 

と言って頂き・・・

それに背中を押されて、

作ったのがこの本です。

 

本当に24人の本科担当7年生の生徒達、

およびその保護者の皆様に

感謝の思いでいっぱいです。

あらためてありがとうございます。

(もっというなら、その出会いに

至るまでに出会った全ての生徒達と

共有した時間が今のゴホンゲを

作っているわけで、これまでの

全ての教え子達の出会いに

勿論感謝しています(^^)/)

 

そして

洗足学園以外でも

問題文の長文化傾向は指摘されている中で

少し長めの問題文において、

解くための仕組みを見出したり

複数の条件を組み合わせたり

引き出した情報から

さらに別の情報を引き出していくような

 

そんな練習ができるような・・・

という思いが結実したものに

なっています。

 

まさに今担当している本科6年生の

生徒達にも是非取り組ませたい本な

わけですが、

皆様にも是非お手にとって頂きたいな、

と思っております。

 

今後ちょくちょくこの本の宣伝がらみの

記事をアップすることになりますが

よろしくお願いいたします。<(_ _)>

 

五本毛眼鏡

 

全ての教え子達の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)