今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

タイトルに書いた件です。

 

久々にこの話題 | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

 

昨日のこの記事に関連してです。

母校で講演するネタを仕込んでいる、という話。

講演で中学時代の思い出話とかをする

時間帯も出て来ると思いますが・・・

 

何を話そうか、と思いをめぐらせていて、

中学時代は音痴だったんだ!

って話をしようかな、と思います。

(中学時代の悩みとかも話してください

と言われたので)

 

声変わりしてから、歌う時に

正しい音程で歌えなくなったんです。

幼稚園の時から中3までピアノやってて、

絶対音感も持ってるくらいなのに、

音痴って・・・って当時は思ってました。

 

音痴だった証拠として・・・

中学校の校歌を全く覚えてなかったんです。

今回訪れるにあたって、楽譜を検索して、

そういえばこんな歌だったっけ?みたいな。

多分、音痴なので真面目に歌ってなかったんだろうな、

と思うんです。だから記憶にないんだろうな、と。

 

その証拠に小学校時代の校歌はよく覚えているんです。

きっと声変わりする前の時代なので真面目に歌って

いたんだと思います(笑)

 

歌う時に音程が取れるようになったのは、大学入って

東大文三って駒場祭でクラスで劇をやる伝統があるので、

自分も人前でしゃべるの好きだから

役者に立候補したのですが、

普段演劇やってるクラスメートに

ボイストレーニングからしっかりやらされて・・・

 

そしたら正しい音程で歌えるようになったんです。

腹の底から声を出せるようになったことで

状況が変わったってことなんだと思います。

今の仕事の話だけでなく、そんなこんなも散りばめて

故郷の後輩たちがいい時間になったと思えるように

いい人生を送るヒントになるように

頑張って講演したいと思います!

 

ちなみに上にちらっと触れたように中学時代は

まだピアノやってたのでクラスで合唱する時は

ピアノ弾くことも少なくなかったです。

学年では・・・多分2~3番手のうまさだったんじゃ

ないかって思います。

(ひとりどう考えても敵わないな~って子がいたんですが。)

だからたとえば当時こんな曲がもしこの世に存在して

クラスで合唱したとしたら、

伴奏したい~!って立候補しただろうな(笑)

(かっこいい曲だから、ってのがモチロンですが、

歌えないからピアノで頑張ろう・・・って

魂胆ですね(苦笑))

 

 

全ての教え子達の未来に乾杯を!

(今回講演で出会う子達も含みます。)

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

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拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

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補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売に

なりました!!!!!

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)