今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

タイトルに書いた件です。

 

以前チラッと書きましたが、

母校の中学が近隣の小学校と統合され、

義務教育学校となるため閉校するのですが、

(以前書いたように他の学校と合同で

昨年Nコン北海道代表に選ばれている学校です。)

 

閉校記念事業の講演をするよう依頼を受けてます。

日時の方が少しずつ迫ってきました。

(著書がいくつかあることが主に評価されたようです。

近著では、ここのところ宣伝させて頂いている

「作業のルール改訂4版」ご興味持たれましたら

手にとって頂けると幸いです。)

 

中学受験の文化がほとんどない地域で

今の仕事で子供達に貢献できることがある

なんて想像だにしていなかったので、

本当に嬉しく、準備も連絡を取り合いながら

相応にやっています。

 

ここに貼り付けるつもりはありませんが、

学校HPでも講演会の件告知され、

緊張感も少しずつ出てきました(苦笑)

 

ただ、今年3月の本科担当校舎での合格祝賀会、

ちょうど全校生徒があれくらいの人数なので

(むしろ祝賀会の方が多く集まっていたかも)

あの場でスピーチしたことも、いい練習に

なったと思って、自信持ってやりたいと思います。

(もっともあの時は2教室ぶち抜きで生徒達が

集まってましたが、講演は体育館で生徒の数は

少ないとは言え、会場は広いのでちょっと

勝手は違うかもしれないですね。)

 

ただ喋るのが仕事の人間として、うまくやらない

わけにはいかないですからね。(笑)

そこは自信持って普段の実力を出すことこそ

一番楽しんでもらえる(勿論準備は万端にする!

それが自信につながる)と思って頑張ります。

( `ー´)ノ

 

そして講演会が無事終わったら、本科の6年の

担当生徒達に「いい準備がやはり成功の秘訣、

夏期講習で入試に向けていい準備をしていこう!」:

って得意顔で言いたいですね(^^)/

 

全ての教え子達の未来に乾杯を!

(今回講演で出会う子達も含みます。)

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝

 

拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

以下宣伝

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売に

なりました!!!!!

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)