今日もこちらのオープニングテーマから
スタートです。
上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・
（そこそこ聴けるものにはなっているとは思います）
ヤッタアのところで皆様を元気づけられると
嬉しいです(^_-)-☆
前回更新したこちらの記事を
読んで頂いた
数年前の世代の
とある教え子のお母様から
メッセージを頂いて
大変、励みになりました。
ありがとうございました<(_ _)>
そしてちょっと元気のない記事が
続いて皆さんにご心配を
かけてしまったんだろうな、
今年の本科の卒業生達も
心配してそれで
手紙書いてくれたのかもしれないな、
と反省しているところです。
本当にありがとうございました。
（写真一枚差し替えています。）
<(_ _)>
いよいよ勝ち取った場所で
新しいステージが始まりますね。
そういえば本科担当校舎の祝賀会で、
ボスが
「塾で学んだことなんか忘れてしまえ」
みたいなことを言ってました。
たとえば算数だと、図形の知識だとか
場合の数だとか役に立つ知識
結構あると思います（笑）
でも、たとえば
「つるかめ算」も「過不足算」も
つまり各種文章題
みんな方程式で解くようになります。
そういう意味で言うと、
「身に着けたものとっぱらって！」
というのは決して間違いではありません。
むしろ、算数的なことに
苦手意識とか持っていたのだとしたら、
そういうマイナス感情こそ
忘れてしまって新たな気持ちで
勉強に取り組んでもらいたいと思います。
そういう意味で教室のボスが言ってたことは
大切にしてもらいたいな、と思います！
そしてそんなマイナス感情に
支配されそうなときは・・・
来週以降本科の授業が始まって
週の真ん中のゴホンゲがいる日、
たまには塾に遊びに来てください！
相変わらず寒いギャグを
たくさん飛ばしつつ
「誰それ君（さん）はこういうとこが
いいとこだったじゃん！それを
忘れず頑張ってよ！」
って励ましてあげたいと思います。
自分も手紙をもらったり、
祝賀会でみんなに元気を分けて
もらったから。
そして辛い時は、頑張っていれば
そんな自分自身を評価してくれる
人はいるはずだよ！
それを忘れないでもらいたいと
思います！
たとえばゴホンゲも今年も
ちょうど１か月後のこの時期
朝から夕方まで充実して
あっという間に時間が過ぎて
しまうような大好きな授業を
今年も担当できることになりました。
自分を評価してくれる人の
存在が励みになることを
こういう時に実感しているんです。
そして（本科の教え子としての
関わりではないけれど）
ブログを読んでくださって、
晴れて新中１生になる皆さん
だったり、
中２以降世代のブログの読者の
皆さんも進学したり、新しい
学年が始まったりすることと
思います。
頑張ってください！
今年手紙をくれた
教え子の一人が
「ものすごく熱意のある」
と書いてくれました。
お世辞かな（笑）
ただ、熱く語れるもの
見たり聞いたりしている人に
この人、「熱量がすごいな」
と感じさせられるような
分野がきっと自分自身が
輝ける分野になって、
稼いでいける分野になっていくことが
多いのかな、と思います。
そんなフィールドを見つけられるよう
この記事を読んでくださってる
皆さんが
「幸せであり続けられるよう」
応援しています( ｀ー´)ノ
五本毛眼鏡
（今、教えている教え子達、
そんな輝かしい未来が
手に入れられるよう、
本科再開後も頑張りましょう！
ゴホンゲも頑張るから
(^_-)-☆）
エンディングテーマです！
（オープニングテーマもそうですが）
受験生応援の祈りを込めて！
２０２１年４月からこのブログの内容に
マッチするいうことで
この動画を貼り付けています！
そして２０２２年２月以降もこちらの動画を
貼り付けて頑張っていきます！
２０２３年以降も週１度とある
校舎に授業をしに行くことから
この動画を貼り続けたいと思います。
以下宣伝
拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>
補助線の引き方で難問がスイスイ解ける! ! 中学受験算数 作業のルール 増補改訂3版
２０２１年２月に増補改訂版として発売しました問題集です。
図形問題を入試に対応できるレベルに上げるお手伝いが
出来る本になっています。
２０２０年１２月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、
女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、
パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った
問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて
頂ける本です。
（他の３人の同僚の優秀な先生方との共著になります。）
中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法
２０１９年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに
寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、
という思いで書いた本です。
日経クロスウーマンに
昨年３月１５日にアップされたこちらの記事
（算数の思考系問題に対応していく力の育て方について
五本毛がインタビューに答えた記事です。）も
是非ご覧になってみてください！<(_ _)>
https://dual.nikkei.com/atcl/
原稿等のご依頼は
gohongemegane@gmail.com
までよろしくお願いいたします。
（卒業生等
以前かかわりを持たせて
頂いた方に関しましては
こちらのメルアドを
ご活用いただいて
大丈夫です。
現に授業を行っている
本科生とこちらで
コミュニケーションをとる意思が
ないことを伝える意図で
「原稿のご依頼等は」
ということにさせて頂いてます。）
