愛情が一番の処方箋④ | 介護blog【Inspire Care Consept】〜介護の概念を変えろ!!〜

介護blog【Inspire Care Consept】〜介護の概念を変えろ!!〜

元ヤン×介護福祉士
ソーシャルヤンキー「介護青龍」
活動コンセプト
「Break through the limitInspire Care Consept」
元ヤン介護士の心の真剣勝負と成長日誌blog

ほぼ一年ぶりとなる久々の投稿ながら今回は只の雑記帳になります。

ちょっとしたカミングアウトがありその影響で対外的なアナウンスは控えていたのですが、最初はペットロスを振り返ってます。

ここ一週間は特に何もする気力無くて‥

一週間前にペットのモルモットを亡くし、やっと先週金曜日に火葬してあげられました。 






大宮聖苑と言う公営斎場におじさん一人ぼっちでした。



 
ふと斎場に一人きり

これまでの人生をふと振り返り
波乱万丈な出来事に思慮にふけっていました。

19歳で目の前で身代わりとなり、事故による親友の死直面。
→精神を病む
二十代後半に自殺未遂を起こす。
三十台後半に健康不安に悩まされる。
骨折、神経麻痺、鬱病。

社会的不祥事、交通事故による危険運転至傷による懲役刑の判決(執行猶予三年)
多額の賠償金や借金などもかさみ多重債務による自己破産。



そして仕事面も決して思うように評価はされて来ませんでした。
いや、有りたいイメージと違う評価や現状を受けいれたくなかったかもしれません。

ここまで来ていてネガティブな出来事を感じると決して幸せな人生ではなく不幸の連続でした。

もしくは目の前にある小さな幸せに気付けずにずっと不幸だったと思い込んでいたのかもしれません。

去年自己破産を経験してから言いようのない、自己否定感に苛まれ苦しい思いばかりでした。

手続きが一年半と長期化してしまったのもあり、あげくは債権者からも訴えられてしまい金銭苦と言うストレスに晒されこの苦難も苦しいものでした。

そんな経験をして成功体験をしたとは言えず、乗り越えた先に待っているのはただの徒労感と言いようのない情けなさ。

もう今後チャレンジするのもためらってしまう程の自己否定感だけか残りました。

自分の人生にここでの挫折から諦めがありました。



しかしながら、ここまでの状況でも最近幸せに恵まれていると思うようになった事もあり

彼女と一緒に食事をしている時です。
自己破産している情けない状況でも彼女何かいたりするんですね。
ここがまず有難い状況です。

食事の時にふと「長生きしてよね」と言われていやまぁまだ40代前半何ですが、何かあった時に身元引受人みたいな話になって

あぁこう言う話が出来る相手いるのって幸せだなって感じがして


blog投稿のタイミングでそんな時に実家に帰っておいてけぼり笑
中国にいてしばらくかえってこないで草
交際相手が中国人で、国際恋愛何です、
春節の時期(過ぎてるけどね)だからめでたい時期。

日本人の俺らには春節関係性ないけどね。
こんな時はもうがむしゃらに仕事するしか無いのよねと思う日々です。



介護青龍について



「 Break through the limit
Inspire Care Consept 」
限界突破
介護の概念を変えろ!!

日本では急な高齢化と介護保険制度の創設も相まって「介護士」という職業ジャンルが急激に拡大し、 1つのカテゴリーとして確立しました。
しかし、その多くはネガティブな話題で占められています。

「ネガティブな意見に負けない本物のプロフェッショナル」をコンセプトに介護福祉士としての活動と新しいモデルの構築に実現に向けて、又、自身の青春時代のヤンキー時代をバックボーンにカッコ良さの象徴としての意味でも龍をイメージに採用し、自身の事を「介護青龍」の名乗り介護現場のプロフェッシェルとしての意気込みを表現しています。」


「かっこよくありたい」「自分だけのこだわり」
少なからず誰もが心の中にあるはずです。
そんな「かっこいい」「こだわり」を
元ヤン×介護福祉士
ソーシャルヤンキー「介護青龍」
この名前に込めて表現して行きます。