介護マップ ブログ -7ページ目

介護マップ ブログ

共同メディアが発行する、愛知・三重・静岡の
地域介護支援マップ、介護マップのブログです

●介護用具と医療器具で有機的に生活サポート
新しい総合事業が各地で導入され、介護医療地域連携の大切さがより声高に叫ばれています。この医療介護連携は病院と老人ホームなどの施設同士、あるいは医者とケアマネなどの人同士の連携に限った話ではありません。要介護者の生活を支える福祉用具同士の連携も大切なのです。


名古屋市中川区に9月16日(金)にオープンする「メイワ・プラス」では、介護用品に加え、補聴器も豊富にそろいます。介護も医療も大切なのは利用者の生活を知り、生活向上のために必要なモノがなにかを知ることであり、介護用品の専門家認定補聴器技能者に相談することで、介護用品だけでも医療器具だけでも不十分な部分を補えます。
例えば歩行器を導入することで移動の困難が減少しても、家族や友人とのコミュニケーションが十分に取れなければ、普段通りの生活は楽しめません。そこで補聴器を含めて予算を立てることで、本当に必要な介護用具と家族の手に頼ってもよいモノが見えてきます。

また介護用品補聴器を一体でそろえることにより生活の向上につながるだけでなく、コミュニケーションの円滑化などを通じて、家族など介護をする人の負担軽減も期待できます。

※聴力測定室

メイワ・プラスでは9月16日(金)・17日(土)にオープニングセールを開催し、補聴器最大3割引など、大特価で販売します。オープニングイベントもあります。


9月16日10:30~ 認知症予防運動セミナー
16日14:00~ 口腔ケア・介護食セミナー
9月17日10:30~ バランスボール教室
17日14:00~ ヨガ風ストレッチ体験
ほか、有機野菜の販売や早矢仕接骨院の先生によるマッサージ(無料)、先着100名様に粗品プレゼントなども実施! お役立ち情報が満載のこの2日間、ぜひお店に遊びに行きましょう。

【住所】 名古屋市中川区葉池町2-6
【電話】 052-353-7370
【時間】 午前10:00~午後5:00
【休み】 土曜日・日曜日・祝日

前回、介護保険と保険適用外のサポートを切れ目なくつなぐハースの取り組みを紹介しましたが、今回は「地域に活きる」人を見守り続ける取り組みを紹介する後編です。


●まずは介護の実力があってこそ!
前回は介護保険適用外フリーサポート ハースについて主に紹介しましたが、こうした介護保険事業に比べれば割高に感じられるサービスが受け入れられやすいのも、元となる介護保険事業が地域の高齢者とご家族に支持されていればこそ。
なかでも人気なのがデイサービス部門で、DMPTなどのオリジナル訓練プログラムが好評です。と言ってもリハトレによくあるような体力や機能維持のための運動だけをするのではありません。脳の機能訓練や学習療法にも力を入れていて、何歳になっても「新しい知識を得ること」で、自分で自分自身の健康を高める意欲を大切にしています。もちろん脳への新しい刺激は、現在の在宅介護で最大の問題となってきた「認知症」の予防や緩和にも役立ちます。またデトックス効果が期待できそうな旬のヘルシードリンクがいただけ、デパ地下に集まる若い女性だけでなく、施設を利用する高齢の男女にも好評だそうです。
デイサービスや訪問介護、居宅介護支援事業に加え、住宅改修リフォームの提案も自社グループで行っています。建築と介護、それぞれの資格を持つ専門家が、依頼者の相談に併せて住み良い環境を提案しています。
さらに毎月第一水曜日に認知症カフェ「ハース」もスタートしました。参加費200円で自宅でもできる認知症対策や脳トレなど、認知症の方や家族向けに役立つ情報を伝えています。コーヒーやハーブティなどの体に優しいドリンクでリラックスしながら、専門家への相談や同じ悩みを持つ人同士の交流が、予防や改善の力になるそうです。施設の利用者以外の地域の方も気軽に利用できますよ。


●赤ちゃんから後期高齢者までカバー
「富山型デイサービス」という言葉を聞いたことありますか? 現在の小規模多機能型居宅介護や宅幼老所のモデルの一つで、1993年に富山に誕生した福祉サービスです。高齢者も障がい者も乳幼児もご家族も、近所の方が誰でも利用できるサービス事業所で、支え合いで生まれる相乗効果や、近隣の一体感に注目が集まりました。
ハースでは現在、介護事業に加え障がい児向けの放課後デイサービスを運営、拡充しています。高齢者と障がい児の日常的な触れ合いこそないですが、生まれ育ち、やがて老い、最後を迎えるライフサイクルを地域で支え合うためにも、あるいは介護と育児のWケアなどで悩む方のオアシスとしても重要な存在になっています。

介護保険事業で培った心を介護保険の範囲を超えて地域に還元し、逆に地域福祉で見つけた視点から高齢者介護を見直す、そんなサイクルから少子”超”高齢化時代の新しいサポートの有り方が生まれて来そうです。


依然「介護べんり帳」の発行に追われて、更新が滞っておりますことをお詫びします。取材させていただいた事業所様も、公開までお時間を頂いておりまして、申し訳ございません。
本日より3日連続で記事をアップいたしますので、よろしくお願いします。

●「介護士の手の届かない隙間」までサポート
訪問介護を利用したことのある方なら、「洗濯」はしてもらえるけど、「花の水やり」はしてもらえないなど、ヘルパーさんにできることできないことの境目に戸惑ったことはないですか? 介護保険の対象範囲が一律で決まってしまっているため、「これはヘルパーさん、あれは隣町に住む娘さん、こっちは電気屋さん、そっちはハウスキーパーさん」などに逐一頼まれている方もいます。また訪問介護では人情と規制の間で問題が起きてしまうケースもよく耳にしますね。
そこで介護保険事業適用外事業を「切れ目なく」運営しているトータルライフサポート 「ハース」(以下、ハース)を取材させていただきました。


●根っこは介護事業と同じ
ハースでは介護保険事業である通所介護(デイサービス ハース http://kaigomap.com/search/rs.php?h=5162)、訪問介護(ビジットケア ハース http://kaigomap.com/search/rs.php?h=5166)、居宅介護支援(ホームケア ハース http://kaigomap.com/search/rs.php?h=5164)とともに、保険適用外のフリーサポート ハースを展開しています。こちらでは定期巡回や食事準備のような新しい総合事業の一部から、墓参り代行や犬の散歩同行までサポートします。一見「便利屋さん」のようで実際にかぶる部分も多いですが、そこには介護事業者ならではの視点が活かされていました。
まず利用者様の要望、生活などをヒアリングした上でプランを作成し提案しています。「自立した日常生活を送るための手助け」をする根幹は介護事業と同じで、ただ介護保険の範疇ではサポートしきれない部分を別事業としてカバーしています。
また利用料を時間単位で明確にしています(トイレ掃除や電球交換などの生活支援なら30分未満で1,500円、以降30分ごとに1,000円など)。
また介護ハースを利用されている要介護者さんであれば、普段の生活や好みなどの情報が共有されることで、より生活向上(QOL)に役立つプランが提案できます。

このほか、一般利用者対象のリラクゼーションサービスなどの保険適用外事業も、地域に根付き始めています。

※ハースが目指す地域で生活するすべての人へのサポートは、【後編】に続きます

久しぶりの更新となります。
現在、「介護べんり帳」発行準備のため、ブログの更新までなかなか手が回らない状態となっており、ご迷惑をおかけしております。

今回は、先日発行した紙面の「訂正」についてご報告させていただきます。

7月下旬より配布を開始しました「あま市・大治町」の医療MAP(裏面は海部地区の介護マップ)で、掲載させていただいた自治体のキャラクター名に誤りがございました。




大治町マスコットキャラクター  【誤】はなちゃん → 【正】はるちゃん



あま市イメージキャラクター 【誤】あまちゃん → 【正】あまえん坊

両市町関係者の皆様と読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。申し訳ございません。

既に配布済みのご家庭には訂正のお知らせをお届けするとともに、配布前のエリアにつきましては、現在訂正版を作成しておりますので、直り次第お配りいたします。

●地元のキャラクター、知ってますか?
現在、愛知・静岡・三重で発行しております「医療MAP」「介護マップ」「子育て支援まっぷ」で、35市区町村の「キャラクター」を掲載させていただいています。ただ可愛いだけでなく、意外な地域特産物などがモチーフになっていて、「なるほど~」と思うこともしばしば。
また大治町やあま市に加え、愛西市の「あいさいさん」や稲沢市の「いなッピー」、一宮市の「いちみん」など、愛知県西部にはキュートで味があるキャラクターが多い気がします。
夏休み期間は祭りなどで「キャラクター」に出会う機会も増えますので、見かけたら「実物」(着ぐるみ)とマップの「イラスト」もぜひ比べてみて下さい。