両親への思いを癒やすために | 一人っ子がする介護ってこんなもん?

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親の介護が始まって約10年・・・要介護3だった母が心不全で急逝してからは、独居老人の父のもとに1時間かけて通い介護を6年、母の七回忌直後に父は脳出血!施設介護を経て2017年8月12日父は急逝。悲しい・・・なのに義父母介護・・・

 

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きょうはまるで初夏のような天気で暖かくなりました。

桜の開花も始まりましたが、コロナ禍のこと、両親のマンションのことなど考えると、気持ちは沈みがちです。

 

そんな私の心をちょっとでも慰めたくて

郵便で届く花束をお試ししてみました。

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

今日届きました。

 

わぁ、郵便受けにはいっているから受け取りが楽!

3種類はいっているんですね。

うん、かわいい・・・・

ちゃんと栄養素つきです。

 

当然ながら私の心を癒やすのはこの場所です。

 

両親の位牌が飾ってある仏壇に置きました。

 

でもこれ、両親に捧げているわけではないと思うのです。

 

大好きな両親への思いが溢れてしょうがない自分自身の心に

こうやって花を飾ることで、

少しでも気持ちが明るくなれって

自分自身を応援するためだと思います。

 

このお花の定期便はテレビでも時々取り上げられていて

私もずっと気になっていました。

送料はかかるけど、

ポストに届けられることで、

誰かがおくってくれたかのような

プレゼント感がでるのもいいかなと思いました。

 

私のように亡き人への思いにとらわれて

気持ちが沈みがちな者には、

ある日届いた「お花」というだけで

気持ちがちょっと上がるような気がします。

 

気になる方はみてくださいね。

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)