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 昨日の9時半ごろ、右手に力が入りにくくなり、パソコン入力している時強く押せなくなり気付く。脳梗塞の前兆かと思い、手を両手挙げてみる。右手が重く下がり気味なので、救急車の手配がいる可能性があるので、部屋着から着替える。右手右足の感覚ががいつもと違う。階段を降りる際、明らかに右足に力が入りづらい。左右差が大きくなってきたので、救急車を手配してもらう。玄関から歩こうとすると、右足に力が入らず、救急隊員の方に支えてもらい担架に乗せてもらう。

 血圧が220/105 最近は高くても140/85程度だった。車の中でも、右側に力が入らず、いよいよ脳梗塞だと観念。

 車の中で右手を急に握れる感覚になったので、にぎにぎを続けていると、右手が上がるようになり、隊員に告げると、両手、両足のバランスの検査で、しびれ感はあるがほぼ差異が減り、改善の傾向ありと病院に連絡。

 病院について検査受けるが先ほど上がっていた右手右足に、全然力が入らず、元の状態に戻っていた。

 CT,MRIの検査に回る。途中また改善が見られ、結局、原因分からず、1時半に帰宅をすることになる。

 私にとってはめでたしめでたしであったが、振り回され感の周りは、人騒がせな迷惑な人だと思ったに違いない。

 いろんなことを計画している私にとって、ここで倒れたら、後継者ややりたい課題を残したままでは死にきれないと思うと同時に、いつ死ぬかもしれないという現実がある。

 72歳の寿命設定を82歳までに引き延ばし、潜在意識に体の調整を任せるようにいておかないと、66歳の時の寿命設定で72歳としていたものがまだ生きているから、不調を生じるのかも知れないのかなと考えている。

 壁には2024.12月の姿と課題設定してあるので、新たに2034.12月の姿に書き換えることにする。