昨日、父が洗面所を
水浸しにした件について書きました。
大きい風呂桶に
シャワーを突っ込んでお湯をためていて、
そのまま放置。
風呂桶からシャワーが落ちたことで
洗面所が水浸しになったのですが…
問題は、お湯をためている間、
なぜ近くにいなかったのか、という点です。
風呂桶が大きいとはいえ、
１，２分もすれば満タンになるのに、
その時間が待てなかった理由は何なのでしょうか。
父に聞いてみたところ、
効率を考え、先にお湯をためておき、
ためている間に
洗いたかった棚を持ってくるつもりだったようです。
棚を探して持ってくるまで時間がかかり、
今回のようになった、とのこと。
「効率のためには仕方ない、ワシは悪くない」
と、言い切りました。
それどころか、
「お前らが、早く気がついていたら、
ここまで水浸しにはならなかった」
「お前らが、わざとシャワーを落としたのではないか」
とまで言う始末。
昔から、父は自分が悪いとは認めません。
自分以外のなにか、を原因にします。
ただ、まさか
「私達がやった」とまで言われるとは…
ヤバい考え方ですね。。。
こういう考え方の父と、
これからも過ごすことを考えると、
頭が痛くなりそうです。