前回の続きはこちら
前回のブログを読み返したら
なんかフワッとしてて
要領を得ていなかったなと思い…
自己満ですがもう少し掘り下げたかった
気持ちを書き加えたので興味のある方は
戻って読んでもらうといいと思います!
読まなくても今回には支障ないです👍
今回は前回登場した友人Nちゃんから
10年くらい前に聞いて
とても印象に残っている話です。
まだつけまつげバッチバチだったころの私たち。
排泄行為の介助は
介護する側は必要な手助けであり
割り切っていますが
介助される側は人としての
尊厳に関わるのですよね。
それは認知症といえど同じことだと
思います。
私も産婦人科でお股パッカーンするのは
慣れないもんなぁ…
この前Nちゃんにこの話したら
覚えてないって言われました。
うそやん。
みんな寝てたのに急に一人の人が
叫んだことによって起こった連鎖。
「お父さん」と呼ぶ人は誰もいなくて
みんな「お母さん」を呼んでいたそうです。
まだ独身だったころに聞いた時と
親になった今その話を思い出すと
印象が全然違います。
長女が作った赤ちゃんの人形。
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