名古屋 松坂屋美術館
『キスリング展』(2007年)
ちわ~、小太りBearのクマ太郎っす![くま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/166.png)
松坂屋美術館で『キスリング展』を見てきました。
キスリングは「モンパルナスのキキ」の肖像しか印象になかったんですが、この展覧会を観てびっくりして、鮭が喉を通らなかったっす。
オイラが一番感銘を受けたのは風景画。
光の当て方やコントラストで、これほどリアリティーが増すのかと驚きました。
モイズ・キスリング
《アムステルダムの運河》
1934年
モイズ・キスリング
《マルセイユ》
1940年
あと、人物の「手」の描き方とか、とにかくどの作品にも異様なリアリティーの再現があって、画家のこうした意図をどう解釈したらいいのか……
モイズ・キスリング
《タス医師の子どもたち、ルイとズーシャ》
1930年
モイズ・キスリング
《スウェーデンの少女、イングリッド》
1932年
皆さんもぜひ、機会があれば彼の作品を観てください。
とっても面白いですよ![くま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/166.png)
『キスリング展』
◆2007年11月23日(金・祝)-12月24日(月・振休)
松坂屋美術館(名古屋)
・Twitter →
・Facebook →
(名古屋が最終会場です)
★ 松坂屋美術館 →
(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)
「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『キスリング展』①(2007年)
【モイズ・キスリング作品集】
・テーマ「エコール・ド・パリ」の記事一覧 →
『キスリング展』(2007年)
ちわ~、小太りBearのクマ太郎っす
![くま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/166.png)
松坂屋美術館で『キスリング展』を見てきました。
キスリングは「モンパルナスのキキ」の肖像しか印象になかったんですが、この展覧会を観てびっくりして、鮭が喉を通らなかったっす。
オイラが一番感銘を受けたのは風景画。
光の当て方やコントラストで、これほどリアリティーが増すのかと驚きました。
モイズ・キスリング
《アムステルダムの運河》
1934年
モイズ・キスリング
《マルセイユ》
1940年
あと、人物の「手」の描き方とか、とにかくどの作品にも異様なリアリティーの再現があって、画家のこうした意図をどう解釈したらいいのか……
モイズ・キスリング
《タス医師の子どもたち、ルイとズーシャ》
1930年
モイズ・キスリング
《スウェーデンの少女、イングリッド》
1932年
皆さんもぜひ、機会があれば彼の作品を観てください。
とっても面白いですよ
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『キスリング展』
◆2007年11月23日(金・祝)-12月24日(月・振休)
松坂屋美術館(名古屋)
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(名古屋が最終会場です)
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(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)
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