さいたまの縁側昼寝犬さんからポストカードが届きましたキラキラ
ありがとうございます!音符


東京 国立西洋美術館
『ゴヤ 光と影』(2011-12年)
フランシスコ・デ・ゴヤ
《魔女たちの飛翔》
キャンバスに油彩 1798年 43×30.5
プラド美術館


毎日、お寒うございます。
さいたま市の冬の辛さは、神奈川県でも南の地区でぬくぬくと育った身には特に厳しいです。

昨年末に行ってきた『ゴヤ展』の絵ハガキを送ります。
《着衣のマハ》なんてゴヤじゃない。
やはりゴヤは「ロス・カプリーチョス」のリトグラフと、「黒い絵」ではないかと思います。
この絵なんて、色もそこそこきれいなんですが、題材が恐ろしくてトラウマになりそうです。そのインパクトが気に入りました。
見て、一緒にトラウマになりましょう!
そんな画家は世界に多くありません。


風景写真 カメラ1

『ゴヤ 光と影』
◆2011年10月22日(土)-2012年1月29日(日)
 国立西洋美術館(東京)
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