兵庫県立美術館の、『シャガール展』に行ってきました。

シャガールは、百貨店の展覧会で出会い、ファンになりました。
子どもが描いたような絵ですが、彼が生きた時代や、彼の思いが、作品に、刻みこまれています。
油絵や、グァッシュ(不透明水彩画)、テンペラ。
版画では、リトグラフ(石版画)、エッチング、など。
そして、職人による、巨大なタペストリー。

『シャガール展』の、作品のイチ押しは、ねこさんにおまかせして、わたしは、「油彩とグァッシュ」を使った作品を紹介します。

↓作品の画像はこちら。クリックしてね。
「ワタシのイチ押し」 シャガール展 色彩の詩人





『シャガール展 色彩の詩人』
◆2008年9月6日(土)-10月15日(水)
 兵庫県立美術館
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(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 HAT神戸内)

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【マルク・シャガール作品集】


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