
海外で働いてみて、特にヨーロッパという地域だからかもしれないけど、
日本と違うなあと思う点は、女性の働くことに対する意識や社会的な認識みたいなものです。
街に出ると女性が働く姿をよく見ます。通勤バスや通勤電車も女性のほうが多い?
ってくらい通勤してますね。銀行や役所やお店の窓口にいるとほとんど女性が立っています。
ガテン系の仕事はやっぱり男が担っていますね。
ヨーロッパといっても国によって例えば、ドイツとポーランドでもちょっと違います。
ドイツのほうはどっちかと言えば男女比率同じくらいで働いているように見えました。
例えばパトカーには男性警官1人、女性警官1人乗っています。
他力仕事の職種でもよく女性を見ました。
そんなに腕まくって力仕事しなくてもいいのにと思ってしまいましたが。
事務系の仕事でも男女同じくらいの比率で働いているように見えました。
一方ポーランドは、力仕事は男、事務系の仕事は女性と働く先が結構、
はっきり分かれているなあと思います。

どちらにしても女性も働くのは当たり前というのが社会の一般認識というか、そんな違いに気づきました。
結婚しても女性は、どこで働いているの?と聞かれます。
専業主婦という選択肢を言おうものならちょっと後ろめたい雰囲気が漂います。
働いていないと、なんで働かないの?と言われるんですから。
日本だと逆ですよね。まだまだ、女をなんで働かしてくれないの、のほうが多いですよね?
個人的には家のことをケアするのも価値があると思いますし、重要だと思うんですが。
こっちの女性の人でも、外に出て働きたくないという人もいますし、
女性も全員働いてお金を稼が無ければならないという社会も女性にとって疲れないかなあと思う。
ヨーロッパやアメリカの人と結婚した日本人女性とか大変じゃないかなあと余計な心配もします。
仕事も探さないといけないけど、そうそう簡単に見つかるわけではないし、
家にいたらいたで、なんで働かないの周囲の目も厳しいだろうし。
果たしてどんな社会がいいんでしょう?