海外で働きたいなら、少しでも知っていることは知っていると言おう | 海外で日本人が働く方法。派遣orバイト!?リアルな体験談

海外で日本人が働く方法。派遣orバイト!?リアルな体験談

海外で働きたい人、海外で仕事をしたい人へ。英語が出来なくても海外で就職できた経験者が、なぜ現地で働くことができたのか、その理由を語ります。実際に海外で働きながら生活してみて良かった事、不便だと思ったこともお伝えします。

プラハ

ドイツで働いていた時は、日本人ばかりの職場だったので、日本とそんなに変わらなく思いましたが、


ポーランドに来て日本人がまわりにいない状況だと、いろいろ違いに気づくことがあります。


そのひとつは、謙遜。謙遜も日本独特の文化、慣習ですよね。


よくテレビで見ました。外国人にとって「つまらない物ですがよかったらどうそ。。。」という言い回し。


なんでそのように言うのか理解できないというもの。


それと同じような謙遜についての気づいたことは、例えば自分で知っていること、自分でできることについてです。


日本だとどうでしょう?少しでも自信がなかったり完璧に知っていなければ、


「この分野について知っていますか?」と聞かれたとき「知らない」といわないでしょうか?


または「この分野について出来ますか?」と聞かれたときもそうです。


もしかして自分の周りだけだったかもしれないので、そうじゃないという方がいましたら教えてください。


プラハ


一方日本を出ると、「知らない」と言ったら「全く知らない」と相手に捉えられてしまうと感じます。


謙遜のつもりで半分くらい知っていても知らないと答えたら、


「あなたは全く知らないんですね」と思われてしまうことです。


特にヨーロッパは知識に関して、もし知らなかったら凄い恥と感じるように思えます。


ある質問に関して「知らない」と答えようものなら、


ものすごい勢いで「えっ、知らないの?」と言ってきます。


逆にちょっとでも知っていることを答えたら、「知っているんだ」納得されます。「


こんな程度の知識でいいの?」と思うこともよくありました。


なので今は、少しでも知っていることがあったら知っています、と答えるようにしています。


ただ、やっぱり少しでも知らなかったら、知らないと答える文化もいいと思います。