海外での仕事。はじめはもちろん私は新人。ですが、数ヶ月も経つとどんどん後輩ができてきます。
というのも職場の同僚がどんどんやめて帰国してしまうからです。
いろんな理由があると思いますが、
海外の生活に憧れを抱いていた人が想像とは違うことを感じて帰国する人が多いのかなあと思います。
私もはじめはそうだったかも。
現地採用コースで海外で働き始める人はこころに留めておいてください。
海外での仕事は楽じゃありません。
最近は日系のいろんな業種の会社が海外に進出して、
日本人ばかりの職場も多いので、言葉の壁にぶつかったり、
日本語が恋しくなる環境も少ないかもしれません。
でも。。。
海外に長く住んでいる日本人、強いです。
いろんな意味で。
自己主張をはっきりしないと生きていけないし、気が強くないと日々やっていけません。
そんな日本人とコミュニケーションをとらなければならない、海外生活の経験が無い日本人は
はじめ戸惑ってしまうかも、と思います。

さらに現地の人ばかりの職場にいったら、
それこそ自分が自己主張のはっきりとした人間に生まれ変わらなければなりません。
言葉の壁もありますよ。
なので海外での仕事は楽だという考えは捨ててください。
怖いことばかり書いてきましたが、その代わり楽しいです。
日本の職場のように、上司に敬語らしい敬語を使う必要も無いですし、
上司に言いたいことは言います。
(海外といってもいろんな国があるので、一概にいえないです。韓国は日本以上に厳しそう。私の経験上、ヨーロッパの地域を見ての感想です。アラブとかアフリカ諸国とかインドとかどうなんでしょう。)
堅苦しい雰囲気ではないので、肩こりができるような気の遣い方をする必要はないです。
今よく言われるゆとり教育世代かと突っ込まれるようなシーンも日常茶飯事。
(私個人的には、日本でそのような批判があるとき、ゆとり教育が原因ではないと思うんだけどなあ。)
日本とは違う慣習、文化を発見できる毎日は楽しいですし、
精神的に鍛えられた日々は
あなたの人生の大きな財産になると思いますよ。