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ヘッジファンド戦略 マネージド・フューチャーズとは?




マネージド・フューチャーズとは、
式指数、債券、通貨、商品などあらゆる市場にて、
コンピューターを駆使した高度なシステムを利用し、
相場のトレンドを捉えて追随することで収益上げる手法
のことを言います。

(トレンドフォロー)



もちろん、上昇トレンドのみならず、下落トレンドも収益機会と捉え
追随しますので、下落トレンドでも大きな利益を生み出します。


これを利用しているのがヘッジファンドです。



中でもこのマネージド・フューチャーズ運用で最も有名なのは
マン・インベストメンツ社のAHLプログラムです。
このAHLプログラムはマン社の中核プログラムで1983年に設定されました。


■マン・インベトメンツ社


1783年に創立されマングループ(Man Group plc)傘下の運用会社。

現在では世界で最も大きなオルタナティブ投資運用会社の一つです。
マングループはロンドン市場に上場しており、FTSE100Indexに組み込まれています。
13の国に1900名のスタッフを配置し世界中より資金を調達、運用しています。


実際2008年は、誰が見てもわかる大きな下落トレンドが発生しましたので、
マン社をはじめ、マネージド・フューチャーズ戦略を取っているヘッジファンドは
軒並み大きな利益を叩き出しました。



このようにマネージド・フューチャーズ戦略は、
長期的には過去安定して利益を積み重ねてきており、

圧倒的な成果を生んでいますので、万能な運用手法だと

思われがちですが、

ここであえて他のサイトでは語られていない

マネージド・フューチャーズの注意点を以下に挙げてみます。



短期的に見ると、マネージド・フューチャーズでは、

トレンドが出にくい、つまり、市場が上がったり下がったりを

繰り返す相場では、実力を十分に発揮できない場合が
起こり得ます。



つまり、上昇トレンドが出始めたらすぐに下落したり、

下落トレンドが出始めてもすぐに反転したりする相場だと

利益を出しにくくなります。

(もちろん、その対策も取っていますが・・・)



また、一般的に上昇トレンドより下落トレンドの方がスピードが速いので、
2008年のような下落相場では短期的に大きな利益を出していますが、


逆に上昇トレンドの際は、株式ファンドなどの上昇に強いファンドが
他にもあります
ので、それらのファンドより利益が少なくなってしまう
可能性もあります。



その場合はよく、市場相場を見て、他のファンドへ乗り換えるのも一手です。



とはいえ、

やはりこのマネージド・フューチャーズ戦略を取っている
ヘッジファンドはあの2008年の大暴落を耐えてきました。
(というか、逆に利益を叩き出してますが・・・)



ですので、これからも中長期的に見ると安心して投資できる
投資先となるのではないでしょうか。



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