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自己流ヘッジファンドの作り方




世界的に下落相場が続くこの時期、

海外の優秀なヘッジファンドへ投資をすることがお勧め

であることには基本的に変わりないのですが、



海外投資に抵抗がある方や

自分でヘッジファンドを作ってみたい方へのアドバイスです。

(わかりやすくするため日本への投資で説明します)



岡三アセットマネジメントが設定・運用する以下のようなファンド(投資信託)が

あるのをご存知でしょうか?



日経225ベア型オープン

http://www.jit.jp/fund/top/index.php?id=39

(※信託期間満了が近いため平成21年1月24日以降は申込み出来ませんが・・・)




株価指数先物取引を積極的に活用し、日々の基準価額の値動きが、

わが国の株式市場全体の値動きのおよそ2 倍程度反対となることを

目指して運用するファンドです。



具体的には運用は株価指数先物取引の売建て、

信託金については主に債券やコールローンで運用します。



日経平均が暴落し、慌てふためく投資家が多い中、このファンドは


 設定来 +53.56

 1年来  +67.62


のトラックレコードをたたき出しています。(平成20年11月28日現在)



まぁ、売建てで運用するのだから、直近の下落相場で利益を上げるのは

当然といえば当然ですが、「2倍程度反対」を目指す・・・

なんとも面白いファンドがあるものですね。



こういったファンドがなぜ下落局面に積極的に売られていないのか?

と、いつも不思議に思います。



話をもどして、これらのいわゆる「ベア型」の投資信託を利用して、



 上昇時にリターンを得る投資信託(TOPIX連動型など)

          +

 下落時にリターンを得る投資信託(日経225ベア型オープンなど)



のポートフォリオを組めば、自己流ヘッジファンドの出来上がりです。


もちろん、それぞれのファンドの相関性や手数料が2倍(=2つ分)かかるなど、

考慮すべき点はありますが、アクティブな投資家には投資妙味が増える

選択肢ではないでしょうか。

まだまだこれからも下落トレンドが続く可能性が高いと思われます。


一度、自己流ヘッジファンドを検討してみてはいかがでしょうか?