バリ島の魅力~観光業以外の産業とは?
バリ島といえば「リゾート」ですね。
ですから、
今、流行りの「癒し」や「文化」、「アクティビティ」などに
どうしても目が行きがちです。
島全体が「異文化のるつぼ」であることに間違いはありませんし、
観光業が最も盛んであることは疑いの余地もありません。
しかし、そこには350万人もの人々が暮らしており、
農業や水産業その他産業も存在します。
特に農業では2000~2004年で果物の輸出が21.86%と
大幅な伸びを見せています。
そして、バリでは有機野菜などの高付加価値作物の
ニーズも高まっています。
それは欧州、北米、日本などの先進国からのニーズです。
最近では、
バリの農地が飛ぶように売れています。
それはなぜか?
輸出を待ちきれず、自分たちで作ってしまおうという
諸外国の投資家が買いに来ているのです。
農地を買って地目変更し、
売却してキャピタルゲインを得る、
といった従来の感覚ではない のです。
今、世界はそれだけ食糧確保に必死です。
日本は「のほほん」としていて本当に大丈夫でしょうか・・・
また例外では生薬の栽培も増加しています。
バリでは伝統的に生薬を利用する習慣があり、
その伝統的製法を利用し製品化されたものは
バリ中にひしめく高級ホテルのイメージを相成って
世界中に認められています。
私が知る範囲でも現在、バラの香りを抽出したアロマオイルを
生成するプロジェクトやサトウキビの根っこを精製して、
漢方薬とするプロジェクトがあります。
こういったプロジェクトで生産された商品は、
バリブランドとして世界中へ出荷されます。
「バリ産」というだけでブランドを身にまとっているようなものですね。
そんなところ、世界中探してもそう多くはありません。
もう一度バリを「リゾート」というだけではなく、
いろんな視点から見直してみてはどうでしょうか。
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