ヘッジファンドが日本で知られていない理由。
昨日、某有名なマネー雑誌の記者と話していました。
「また機会があれば取材させてください」
という話でしたので、いろんなネタ提供が出来るよ、と話をしていたのですが、
ふとした時、あることに気付きました。
なんだかネタによって反応が違うんです。
特にヘッジファンドなどの情報は、
「日本人にもっと届けたい」と熱く話してみましたが、
どちらかというと冷めた反応・・・
なんでだろう?
現場で投資家に話すと
10人のうち、9人くらいは「目からウロコが落ちた的」な
反応を示してくれるのに、なぜ???と考え込んでしまいました。
で、出た結論が、
雑誌には
・スポンサーがいる
・売れなくてはいけない
という宿命があるんですね。
まぁ、当たり前といえば当たり前ですが、
伝えたい側と聞きたい側のニーズがマッチしていても
単にそれだけでは記事にならないんですね。
ヘッジファンド会社は、日本の金融庁に登録していないところがほとんど
(投資家が直接購入することは問題ない)ですから、
ヘッジファンド側からは広告しませんし、
もしハイパフォーマンスの「目からウロコ的ヘッジファンド」が紹介され、
日本の証券会社などが販売している商品が売れなくなったりしたら、
雑誌も広告が取れなくなる・・・
という背景が複雑に絡み合っていることに気付きました。
もちろん、こういう話をしていても、
別にどこが、あるいは誰が悪いというつもりは全くありません。
ただ、本当に投資家がほしい情報が行き届かない現状に
寂しさを感じたので書いてみました。それだけです。
まぁ、そんな状況ですから、私たちの存在が必要とされるのでしょうけど。
でも、これだけは言えるので言っておきます。
「いい情報は自分から積極的に取りに行かないと取れません!」
世界に目を向けると驚くべき情報が転がってます。
入ってくる情報は少ないですが、がんばっていきましょう!
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