CRB指数とは?
CRB指数とは・・・
正式には「トムソン ロイター/ジェフリーズCRB指数」と呼ばれ、
米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から
算出される国際商品先物指数のことを指します。
同指数は、1957年に
米国のCRB社(Commodity Research Bureau)により
28品目の指数として開発されました。
その後、企業再編等により、
2005年には「ロイター/ジェフリーズCRB指数」へ、
2009年には「トムソン ロイター/ジェフリーズCRB指数」へと
改名されました。
(通称はそのまま「ロイター/ジェフリーズCRB指数」のようです)
現在(2005年~)は、
原油、燃料油、無鉛ガソリン、天然ガス、金、銀、銅、
アルミニウム、ニッケル、とうもろこし、大豆、小麦、綿花、
牛、豚、ココア、コーヒー、オレンジジュース、砂糖の
19品目からなる指数となっています。
(1967年平均を基準値=100として算出)
CRB指数は、エネルギーや貴金属、農産物を幅広く網羅し、
世界的な物価や景気の代表的な指標としても使われ、
特に物価上昇率(インフレ動向)の先行指標として注目されています。
特に旧指数(CRB(CCI=Continuous Commodity Index)と
比べてエネルギーのウエイトが高く(特にWTI Crude Oil)、
エネルギーの動向に左右されやすい特徴があります。
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