衝撃の映画デビュー!ぽかぽか&氷艶TV放送のこと | カイスズのブログ ☆高橋大輔ファン☆

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フィギュアスケーター&アイスダンサー、稀代の表現者、高橋大輔さんの大ファンです。
いつだって全力応援!

大ちゃん映画デビュー!!

チョキイエーイ!
いつかやるんじゃないかと期待していたけど、なんていいタイミングなんだろう
氷艶でスケートを中心にしながらも本格的なセリフと演技を経験して、評価を得て
次のステージへ

舞台が倉敷で郷土の人たちが協力して作り上げる映画だなんて
そのチョイスも秀逸じゃないですか
またまた素晴らしい出会いが待っている予感がします。

● 日刊スポーツ
高橋大輔氏が映画デビュー、初の俳優挑戦 故郷の倉敷市舞台作で主人公に関わる美術館学芸員役
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406160000937.html
撮影は7月下旬から8月にかけて倉敷市内で行われるが、倉敷市でのオールロケで全国公開を目指す映画は史上初で、高橋氏も「何より、僕のルーツである倉敷が舞台ということで、とてもご縁を感じております」と意気込んでいる。

平松監督の話
「プロのフィギュアスケーターとして活動を始められた頃、たまたまテレビでインタビューを拝見したのですが、その時の感じがとても良かったのです。答え方が柔らかくて誠実で。氷上のキリッとした姿との違いも魅力的でした」。
脚本の第1稿ができていた段階で、主人公の高校生の相談相手になる大人のキャスティングに頭を悩ませていた中「高橋さんのインタビューを見た途端『ここにいるじゃないか!』と思ったのです」と、役どころを演じる俳優に求めるイメージと高橋氏が一致した。



パイロット版を観ると美術館の学芸員さんの柔らかい雰囲気が
確かに大ちゃんに合ってる気がする
【YouTube】
https://youtu.be/FySNOp7gKL0?si=UOQjYZi1MFaNKHMw
主人公は高校生たちですがそれ以外の大人たちの中では3番目に名前が来ています。
本編はどうなるか分かりませんがなかなか重要な役どころのようで
ドキドキです爆  笑


● デイリー
元フィギュア世界王者・高橋大輔さん映画初出演! 地元・倉敷舞台で学芸員役「新たな挑戦」「不安も多々」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/06/17/0017779448.shtml

● モデルプレス
高橋大輔、映画初出演決定 MEGUMI・前野朋哉ら出演「蔵のある街」製作開始
https://mdpr.jp/cinema/4304387

● ORICON
フィギュアスケーター高橋大輔、銀幕デビュー「新しい自分を発見できるチャンス」 地元・倉敷舞台の『蔵のある街』
https://www.oricon.co.jp/news/2331999/


● つなぐ映画『蔵のある街』実行委員会 (X)
https://x.com/kuranoarumachi/status/1802476253468823822
蔵のある街 キャスト第2弾発表!

大ちゃん頑張れー!




先週木曜日のフジTV「ぽかぽか」
大ちゃん氷艶のために3週お休みの後の復帰でした。

「帰ってきました高橋大ちゃん」
「待ってたよ」と言っていただきました。

白河れいちゃんが氷艶を観に来てくれたそうです。れいちゃんありがとう!


れいちゃん「大感動でした。凄くて、スケートだけじゃなくて歌も歌われるからミュージカルでお芝居、舞台ぽくもあるし、大きなスクリーンもあるので映画の気分にもなるし、ゆずのお2人が出て来て、もう凄かったです」
神田さん「全然ポンコツ大ちゃんじゃなかったの?」
れい「真逆でした」
「最後の挨拶はポンコツでした、グダグダで」


今週のお題は、過去イチ好きな映画

大ちゃんは「モスラ」


「モスラシリーズ全部好きなんですよ、幼虫期が大好きで、幼虫期めちゃくちゃ弱いんですよ、でもそれでもゴジラに立ち向かって人々を守るっていう、ね。シリーズがあるんですけどその中でモスラ対バトラというのがあるんですね、それを今の技術でもう一回観たいっていう、めちゃくちゃカッコよくなると思うんで」

美波里さんの「ゴジラなら出てたんですけどね、ゴジラの息子ミニラというのに」にはビックリでした
「大好きです、ミニラも!」


 

澤部さん「大ちゃんモスラシリーズ語るコーナーね」

大ちゃんイヤイヤしてたけどめっちゃやって欲しい!興味ある!
東京タワーに繭を作るのがロマンなんだよなあ
美波里さんのゴジラ話とかももっと掘り下げて欲しかった

モスラも夢中で観てたけど私はガメラが一番好きだったなあ
子供たちの味方なのよ



前田美波里さんへの質問


「寝てる時以外ずっと何かをやってるっぽい。」
◯でしたね!

生駒里奈さんへの質問


「とにかく丼ぶりが好きっぽい」


大ちゃん”生駒さん”の言い方が”い↑こまさん”と”い”が上がるのが可愛かった
関西弁なの?
結果は◯、生駒さんが一皿で完結できるご飯が好きという話で
「大ちゃんもそうっていうこと?」
「僕はいっぱいある方がいいです」
「自分がそうなの書きな」

定番の流れになった~(笑)

この現場も温かい仲間です。
照れ





明後日はもう木曜日だ
やっぱり毎週会えるっていいなあ
今週は映画デビューの衝撃もあって氷艶ロスになる暇を与えてくれないの
ありがたいことですお願い


なんだかもう次の氷艶のこと妄想したくなってる
もちろん主演高橋大輔で!

座長は次回また更なる成長を遂げているはずですから

おねがい


今回ちょっと主役がトキオじゃないかとか結局ゆずだったんじゃないか
みたいにも言われたりしましたが
実際に公演を観たときはそんなこと全然気になりませんでした
それだけ凄い舞台だったし、めちゃくちゃ楽しかった
最高のエンタメだと思いました。

ただ今回

ライブのテレビ放送がすごくカメラワークとかよくて関心したのですが
その上で、その放送についてちょっと思ったことがあります

これまでのアイスショーの放送でもいつも感じていたこと
歌を歌っている人と一緒に出て演技する場合
放送でスケーターの演技が映らない時間が結構長い、ということです。

歌っている人が映されているとき、スケーターの姿はない
カメラがスケーターだけ追っているときでも歌はちゃんと聞こえてる
また、歌手はアップが多くなりがちですが
スケーターは引きの画像が多くてその際歌手の姿も画面に映る
このやり方だとスケーターは歌手のバックダンサー扱いです。

そういったショーもあるでしょうが
アイスショーとして開催し、スケーターのファンが主な客層なのだとしたら
スケーターが映らない(それも結構長く)シーンがあるなんてどうなんだろう

今回も
現地ではそんなこと思わなかったのに
TV放送でトキオが目立ってる?みたいに感じてしまうのはそのせいかもしれない

氷艶は物語で、スト―リーに合わせたカメラ割をしているのだからそれでいいのだ
と感じられる方ももちろんいらっしゃると思いますが
私は、もうちょっとスケーターを映す割合増やして欲しかったな
と感じました。

そもそもスケートってめちゃめちゃハイスピードで動き回るから
TV放送に弱いんですよね
スケートほど現地との差が出るものはないかもしれません
ちょっともどかしい気もします。