子供の頃は嫌いだった白菜と苦手な鍋。
好きになったというより、脂っこいものを受け付けなくなって消去法で残ったのが野菜と鍋料理。
決してヴィーガンではありません。
あれは、植物と動物の扱いに差をつける差別主義者で、自分の価値を他人に押し付けるモラハラ人間で、肉屋など小売業の営業を妨害する弱い者イジメで、注意を引くために道路封鎖とかをするテロリストだと思っています。(異論は認めますがご意見無用です)
肉食わんのはいいから、他人を巻き込むな。
話が反れましたが、白菜です。
一玉買ってきて、半分は白菜鍋に。
〆はうどんです。
残りは白菜の漬物(浅漬けと甘酢漬け)、蕪の甘酢漬け(右)。
きゅうりはとりあえず塩揉みしておいて、水が出たら軽く絞って生姜の千切りと味の素で更に漬けます。(明日する)

