38.5℃以上が一晩続いたので診察を受けたらインフルエンザでした。
熱は1日半で下がってきましたが、我が家の場合、インフルエンザの熱や筋肉痛よりも、痛風の発作よりも、腎臓結石の痛みよりも酷いものがあります。
それは嫁鬼の仕打ちです。
嫁鬼は自分が風邪のときなどは私に家事全般を押しつけるくせに、逆の場合は手伝おうともしません。
そればかりか病気で伏せっている家族に対し、まるで「役立たず」であるかのような文句を聞こえるように言い続けます。
嫁鬼よ、もう貴方にはなにも望みません。
一年、一か月、一週間でも貴方より長生きして貴方の遺骨をドブに捨てること。
それだけが今の私の生きる糧です。
