一生もののしなやかで引き締まった身体と顔のためのセルフコンディショニング《顔ダンス》《美姿勢トーニング》《谷川流足圧ボディケア》 -2ページ目
いくつになっても
女として美形になる♡
顔ダンス講師そして、
美姿勢トーニング講師の
野田尚子です。
いまの若い子は‥
このセリフを使った途端に
自分が
いまのおばさん
になった気がするのは
気のせいだろうか。
それでも、違いを感じざるを
得ないのは仕方ないことかな。
20代の子と仕事していると、
自分もこんな感じだったのかな？？
と、思う事多々あり。
でも、長女と同じ歳だったりすると
うちの子とも違うなって思ったり。
極力、個性と思うようにしている。
世代の差では無く
個人差だと言い聞かせる。
説明してもメモを取らない。
まぁ、これは学習方法の違いかな。
それでも、
自分の仕事が終わると、
挨拶も無くどこかに行ってしまう笑
自分の子ならば、いくらでも言うけど
人のお子様に今更言ってもね…。
電車で隣りに座った若い子達の
強い香水のかおり。
いや〜ホルモン満載の年頃ならでは。
最近、おばさまで香水プンプンて
いないけど。
若い子で、そんなにつけなくても
良いのに…って思う事がよくある。
と、思ったら
我が家の長女も結構香りが強い笑
いや〜、若さよね〜。
お肌のお手入れも、
歯のお手入れもぬかりなく、
彼と最近チョコザップに
通い始めた長女。
真似できることは真似させてもらう。
昨日も、歯のホワイトニングを
手伝ってもらったわ。
家にやる気のある子が
居るって良いわ〜っ。
それにしても。
我が家のオス猫くんが
時々無性に良い香りの時があり、
しかもフローラル
なんでかと思ったら、
猫は皮膚の面積に対して
毛が密集しているので、匂いを
吸収しやすいのだとか。
なんだ、お姉ちゃんの香水の
香りだったのか…。
若い子、面白いわ〜。
ついていける自分でいたいわ。
いくつになっても
女として美形になる♡
顔ダンス講師そして、
美姿勢トーニング講師の
野田尚子です。
2年前かな。
手足の痺れる感じ。
痛みにも似たチクチクした
感覚が出るようになって。
耳の奥に激痛を感じる
こともあった。
耳鼻科に行っても異常は無く
細い細い血管が詰まるような
感じなのだと予想した。
その原因を見つけたくて
血液検査で昨年、
違う病気が見つかった。
これは良かったことと思おう。
血液サラサラの薬を
飲むことになったので、
血管の詰まりが原因の症状
ならば解消される。
されないならば違う原因、
と主治医に言われた。
やはり、痺れはある。
いや、むしろ最近強くてなっている。
正座して痺れて歩けない時の
ビリビリする感じ。
実際は歩けるけど、あれくらいの
ビリビリ感はある。
一昨日、母を連れて行った
歯科医の隣りが脳神経内科
だったので、飛び込みで
受診してみた。
血液検査と、
翌日に神経伝導速度検査
というものを受けてきた。
専門が違うと本当に知らない
検査がたくさんある。
神経伝導速度検査は、
末梢神経を皮膚上で電気刺激し、
誘発された電位を記録し、
伝導速度、振幅などを測定する
ことによって末梢神経疾患、
脊髄疾患の診断、病態の把握に
活用するものです。
痛いという人もいます
って、事前に看護師さんから言われ、
えー、痛いのイヤイヤって臨んだら
私は強力電気マッサージみたいで
気持ち良かった笑
認知症のおじいさんに
この検査をやったら、
痛えじゃねえか！！！
ってブチギレられたことがあると
看護師さんは言っていた。
痛みの感覚は本当に個人差です。
結果、異常は見つからず。
これは良いことと思ってくださいって。
神経の病気、血管炎、脳の障害も
該当しない。
むしろ、対症療法だけで様子を
みることに。
先生が勧めてくれた漢方薬。
大きな病気が見つかれば、
それなりにショックだし。
何も見つからなかったのは良いこと。
原因が分かれば問題解決できると
思うが、身体もすべて解決できると
限らない。
今日やった内視鏡では胃が若いと
言われたが、
60年近くも使えば、それなりに
あちこち不調も出てくる。
いかに騙し騙し付き合うか。
身体が不調だと、
綺麗でいたい！おしゃれしたい！
という優先度も下がってくる。
身体のご機嫌を取りながら、
このモチベーションとやる気を
保つのがこの先の課題なのだと
つくづく思う。
完璧な体調がなくとも、
幸せで心のコップを満たして
あげられるのはやっぱり
自分自身しかないのだと思う。
ゆえに、今日も幸せなのです。
足圧の夏江師匠と♡♡
いくつになっても
女として美形になる♡
顔ダンス講師そして、
美姿勢トーニング講師の
野田尚子です。
施設で過ごしている母を
地元の以前通っていた
歯医者に連れて行く。
メンテナンスがすっかり
疎かになっていたので。
手を繋いでいれば
ゆっくり歩行も可能になった母。
長い時間は無理があるので
車椅子持参の外出。
タクシー移動もなかなか大変。
次女が付き合ってくれた。
歯医者の後は久しぶりに
我が家に行こう。
その途中に大きな桜の木。
やっと連れて来れた〜。
葉桜になる前に見せて
あげたいとずっと思って
いたので、私も嬉しい。
久しぶりの我が家。
いつも母が座っていた席。
私の作ったパスタを美味しそうに
食べてくれた。
夜はやっぱり施設が過ごしやすいね。
送り届けて一日が終わる。
久しぶりの我が家の猫が
フーッ！！！！って
毛を逆立てたらどうしようねって
次女と案じたが、自分から
撫でられに行っていた。
よしよし。
半休とって仕事を休んで。
こんな時間も大切で
必要な時間。
私が子供の頃に母が使って
くれた時間を今度は
私が返す番なのだと思う。
娘達よ、出来る範囲で
数年後は頼むね。
いくつになっても
女として美形になる♡
顔ダンス講師、そして
美姿勢トーニング講師の
野田尚子です。
職場に、明らかに毎日を
とても楽しんでいる
女医さんがいて。
私より年下で40代後半かな。
色々な分野にアンテナを巡らせ、
多くの人脈と情報を持っている。
そんなドクターと
先日のお昼休みにお喋りしていて、
そうだよね！って共感したのは
この先、足と歯が特に大事！ってこと。
歯が弱かったら栄養も摂れない。
そのためには美しい歯並びが大切。
そして、
足とお尻の筋肉と、腸腰筋を鍛えること。
足腰の衰えは脳の働きに直結している。
そのドクターいわく。
患者さんや、検診のお客様を見ていて、
年齢を重ねて行くと
歯と足のボロボロの人が多い！
ってこと。
表現が適切ではなかったら
ごめんなさい。
もちろん、美しい人もいる前提で。
でも、靴下脱いで
さぁ！見てくださいって
足を堂々と見せられる人って
実は少ないのではないかな。
指が曲がっていたり、
タコやウオノメがあったり、
爪が変形していたり
変色していたり。
正しく足が使えていたら
足の問題は発生しないはず。
私もすぐに足指にタコが出来る。
いやー。歩くことさえ
まだまだ未熟ということ…。
母のコミュニケーション力も
車椅子生活を強いられていた
昨年よりも、
歩行器を使って自由に歩けるように
なった最近の方が明らかに向上
してきている。戻っている。
今は一緒に暮らしていた頃の
ように孫にこぼし話を言える
くらいになったが、昨年のケガした後は
色々怪しかった。
たるみが無い。
肌がきれい。
髪の毛に艶がある。
色々欲しいものは盛りだくさんだが、
それ以上に
歯と足腰が弱るということは
人生の質を非常に落として
しまう。
という訳で、今日は
足改善に特化した整体院に
行ってまいります。
ピンヒールを履くことよりも
今は、足の指全部にきちんと
力を入れて歩けることを目指す。
時の過ぎゆくままに
この身を任せてはいけない。
本当に忙しいのです。
長持ちさせるために
メンテナンスは必須です。
いくつになっても
女として美形になる♡
顔ダンス講師そして
美姿勢トーニング講師の
野田尚子です。
アートメイク。
今度はアイラインに挑戦。
痛く無いと言ったら嘘になる。
麻酔を足しながら。
年々痛みに対して根性が減っていく。
若い頃はもっとガッツがあったなぁ。
今回はこちらでえりさんに
施術をしてもらいました。
聖蹟桜ヶ丘で有名な
産婦人科。
とても綺麗で居心地良き。
赤枝医院
眉のアートメイクを
やってもらったら欲が出て、
アイラインもやりたくなった。
こちらの産婦人科では、
マタニティアートメイクに
力を入れていて、
産前産後にすっぴんでいることが
多いママにすっぴんも美しく
居られるようアートメイクに
力をいれている。
なんて素敵！！
ならば、
シルバー世代の母達にも
良いのにねって。
眉毛が整っているだけで
とてもお顔がはっきりします。
綺麗にしているって
何歳になっても気持ち良いよね。
死の世界まで持って行ける
メイクとも言うんですよ。
なので、死化粧も不要。
下手な人にやってもらいたく
ないですよねってえりさん。
そう言えば、
大学病院勤務時代、
亡くなられた方に
エンゼルケアをする事もあって。
備品がいい加減だと、
おばあさまにシルバーピンクの
パールの口紅しか塗ってあげられず、
ひどいなぁと思った事が
いまだに記憶にある。
今の自分なら買い足しておくけどね。
それにしても、
アートメイク、奥が深い。
