体験で学ぶことを活かす。 | かぐやの笑顔日記@今よりちょっと豊かな日本へ

かぐやの笑顔日記@今よりちょっと豊かな日本へ

筑波大学体育専門学群4年の竹之内大輝です。
大学1年からブログを書き始め、「今よりちょっと豊かな日本」を目指して発信しています。
体育スポーツ経営学を専門に学び、初等・中高保健体育教員免許取得中。学校と地域をつなぐ役割を果たしたい。

お鍋!!!してました!

久しぶりでした。

3時間も鍋を食べました。

めっちゃあったまったし雑炊最高でした。


500円でたらふく栄養素鑑みても食べれたのはナイス。素晴らしい。





皆さんありがとうございました!!!


また鍋しましょう。

部活の思わぬポイントで盛り上がりましたが、いいですね。考えることが楽しい!





さて、今日は寝不足のまんま介護等体験がスタートし、守谷の施設に5日間お世話になるということで、初日なので職員さんの動きを見ながら、いろいろと学ばせて頂きました。




介護等体験は小中の教員免許を取得するためには必修であり、様々な人のお世話をすることを通して教師としての役割を少しでも照らし合わせて活かしていくためにあるものだと思います。





高齢者の方のお世話において気をつけることとかコツとかすごく大切だと感じました。


特に将来に活かせるとしたら、「視野を広く持って常に全体を把握する」ということがいかにできるかが事故の防止とかより良い生活に繋がると学びました。




ちょっとした隙に重大な事故が起きる可能性があるのがそういった施設であり、小学校とかでも特に低学年では当てはまると思います。





自分はまだまだ目の前のことと隣のことくらいを把握するので精一杯なので、もっと周辺視を鍛えようと思います!




明日も同じような日程なので早く寝て頑張ります。



朝練も!!!







それではまた。